macOSでWPSのカスケード選択フィールドを使う方法

最終更新:2026年7月21日

カスケード選択フィールドの使い方を、フィールドの作成、連動オプション内容の設定、階層ごとのデータ入力という3つのトピックで説明します。

操作一覧

操作ガイド

1. フィールドを作成する

操作入口: 表ヘッダー右側の「+」ボタン → 「カスケード選択」

  1. 表ヘッダー右側の「+」ボタンを見つけます。
  2. 「+」ボタンをクリックして、フィールドタイプの一覧を開きます。
  3. 「カスケード選択」フィールドを選択します。
  4. フィールド名を入力します。
  5. 「OK」をクリックして、フィールドの作成を完了します。

成功の確認ポイント

  • 画面上の結果: 表に新しいカスケード選択フィールド列が表示されます。
  • 次にできる操作: 続けてフィールド設定を開き、オプション内容を編集できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 先に正しいデータテーブルで作業していないと、別のテーブルにフィールドが追加される場合があります。
  • 動作環境に関する注意: フィールド管理に対応したデータテーブル環境で使用してください。

2. 連動オプションの内容を設定する

操作入口: フィールドタイトルを右クリック → 「フィールド設定」 → 「オプションを編集」

  1. カスケード選択フィールドのタイトルを右クリックします。
  2. 「フィールド設定」を選択します。
  3. 「オプションを編集」ボタンをクリックします。
  4. 編集ウィンドウで、第1階層、第2階層、第3階層のオプションタイトルを設定します。
  5. 必要に応じて「+ オプションを追加」または「一括編集」をクリックし、各階層の内容を追加します。
  6. 「OK」をクリックして設定を保存します。

成功の確認ポイント

  • 画面上の結果: フィールド設定に、設定済みの多階層オプション構造が表示されます。
  • 次にできる操作: 表に戻ると、セル内で階層ごとに値を選択できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 親オプションを先に設定していないと、子オプションの構造が不完全になる場合があります。
  • 動作環境に関する注意: この機能は最大3階層の連動に対応しています。

3. 階層ごとにデータを入力する

操作入口: カスケード選択フィールド内のセルをクリック

  1. 編集したいレコードのカスケード選択フィールドで、対象のセルをクリックします。
  2. まず第1階層のオプションを選択します。
  3. その選択に応じて、対応する第2階層のオプションを選択します。
  4. 第3階層のオプションが設定されている場合は、続けて対応する第3階層の値を選択します。
  5. 選択完了後に、最終的な表示結果を確認します。

成功の確認ポイント

  • 画面上の結果: 上位階層を選択すると、下位階層のオプションが自動的に切り替わります。
  • 次にできる操作: 現在のレコード内の他のフィールドを続けて編集するか、データを保存できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 親オプションを誤って選択すると、利用可能な子オプションも変わります。上位階層に戻って選び直してください。
  • 動作環境に関する注意: ドロップダウンの選択肢には、設定済みの階層内容のみが表示されます。