チャットファイルの既定のドキュメント権限の使い方は、4つの操作トピックで構成されています。内訳は無料トピックが4件、会員関連トピックが0件です。目次からトピックを選び、順番に操作してください。
操作ガイド一覧
| 番号 | トピック | 会員要件 |
|---|---|---|
| 1 | 1. チャットファイル管理ページを開く | 無料 |
| 2 | 2. チャットで送信されたクラウドドキュメントの既定の権限設定を開く | 無料 |
| 3 | 3. 権限管理モードを選択する | 無料 |
| 4 | 4. 企業管理の既定ルールを設定する | 無料 |
操作ガイド
1. チャットファイル管理ページを開く
アクセスパス: Enterprise Admin Console → Office Suite → WPS Collaboration → Chat File Management → File Control
- 企業管理コンソールにログインします。
- 左側のナビゲーションペインでOffice Suiteをクリックし、関連メニューを展開します。
- WPS Collaborationをクリックして、コラボレーション管理オプションを開きます。
- Chat File Managementをクリックして、チャットファイル管理ページを開きます。
- File Controlタブをクリックします。
成功条件
- 画面の結果: チャットファイル管理ページが開き、File Controlタブが表示されます。
- 次にできる操作: チャットで送信されるクラウドドキュメントの既定の権限設定を続けて開けます。
利用時のヒント
- 権限要件: 企業管理者アカウントが必要です。
- 環境に関する注意: ネットワーク接続が安定しており、アカウントに管理者権限があることを確認してください。
2. チャットで送信されたクラウドドキュメントの既定の権限設定を開く
アクセスパス: Chat File Management → File Control → Default Authorization for Cloud Documents Sent in Chat → Settings
- Chat File Managementページを開いたままにします。
- File Controlタブをクリックして、ファイル管理の設定エリアに切り替えます。
- Default Authorization for Cloud Documents Sent in Chatセクションで、Settingsをクリックします。
- 設定ダイアログが開くまで待ちます。
成功条件
- 画面の結果: 既定の権限設定ダイアログが開きます。
- 次にできる操作: 権限付与モードを選択し、ルール設定を変更できます。
利用時のヒント
- よくある誤り: 最初にFile Controlタブを開いていない場合、設定項目が表示されないことがあります。
3. 権限管理モードを選択する
アクセスパス: Default Authorization dialog → Authorization Management Mode
- 設定ダイアログで、Authorization Management Modeセクションを探します。
- Managed by enterprise membersまたはEnterprise-managed default authorizationのいずれかを選択します。
- ドキュメント送信時の権限付与方法をメンバーが決定する場合は、Managed by enterprise membersを選択します。
- 管理者が企業全体で統一ルールを定義する場合は、Enterprise-managed default authorizationを選択します。
成功条件
- 画面の結果: 選択した管理モードが有効になります。
- 次にできる操作: 企業管理の権限付与を選択した場合は、自動権限付与、既定の権限、適用範囲を続けて設定できます。
利用時のヒント
- よくある誤り: 後続のルール設定を確認せずに管理モードを切り替えると、設定が不完全になる場合があります。
4. 企業管理の既定ルールを設定する
アクセスパス: Default Authorization dialog → Enterprise-managed default authorization
- まずEnterprise-managed default authorizationを選択します。
- Automatic Authorizationエリアで、スイッチをオンまたはオフにします。
- Default Authorizationドロップダウンリストで、Can View、Can Comment、Can Editなどの権限レベルを選択します。
- Scopeドロップダウンリストで、Current Members/Group MembersやEnterprise Membersなどの権限範囲を選択します。
- 設定内容を確認し、OKをクリックして保存します。
成功条件
- 画面の結果: 設定が保存され、ダイアログが閉じるか、保存済みの状態が表示されます。
- 次にできる操作: 今後チャットで送信されるクラウドドキュメントには、企業の統一ルールが適用されます。
利用時のヒント
- よくある誤り: 範囲を広く設定しすぎると、意図した以上のユーザーにドキュメントへのアクセス権が付与される可能性があります。
- 推奨事項: 既定の権限レベルと適用範囲は、ドキュメント運用の機密性に合わせて設定してください。