macOSでWPSスマートフィルを使う方法

最終更新:2026年7月20日

WPSスマートフィルは、スマートフィルの有効化、抽出例の実行、結合例の実行という3つの操作に対応しています。すべて会員登録なしで利用できます。

操作一覧

操作ガイド

1. スマートフィルを有効にする

開始位置: データタブ → スマートフィル

  1. 元データの隣にある新しい列に、期待する結果を1つ例として入力します。
  2. 例のセルと、その下にある入力対象範囲を選択します。
  3. データタブでスマートフィルをクリックします。
  4. アプリがパターンを認識し、残りのセルを自動入力するまで待ちます。

成功条件

  • UIの状態: 対象範囲に、同じパターンで生成された結果が表示されます。
  • 次の操作: 結果を確認し、個別のセルを編集するか、ファイルを保存できます。
  • 影響なし: 元のデータ列は変更されません。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 例のセルだけを選択し、その下の対象範囲を選択しないと、入力範囲が不完全になることがあります。
  • 利用条件: 少なくとも1つの明確で認識しやすい例が必要です。

2. スマート抽出の例を実行する

開始位置: 抽出例を入力 → Command + E

  1. 対象セルに、氏名から姓を抽出するような抽出例を1つ入力します。
  2. 例のセルと、結果を生成する後続の範囲を選択します。
  3. Command + Eを押します。
  4. アプリが同じ抽出ルールで残りの行を入力しているか確認します。

成功条件

  • UIの状態: 以降の行に、例のルールに基づいて抽出された内容が自動的に表示されます。
  • 次の操作: 結果が希望どおりになるまで、例を調整して再実行できます。
  • 影響なし: 元の列は上書きされません。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 例が十分に明確でない場合、アプリが抽出ルールを正確に認識できないことがあります。
  • 利用条件: 元データの書式は統一しておくことをおすすめします。

3. スマート結合の例を実行する

開始位置: 結合例を入力 → スマートフィル

  1. 新しい列に、複数の列をどのように結合するかが分かる対象結果を1つ入力します。
  2. 例と、その下の対象範囲を選択します。
  3. 認識を開始するには、スマートフィルをクリックします。
  4. 文字、数値、その他の値が同じルールで自動的に結合されているか確認します。

成功条件

  • UIの状態: 対象列に、統一された形式で結合結果が表示されます。
  • 次の操作: 結果をコピーしたり、新しいファイルとして保存したり、後で分析に利用したりできます。
  • 影響なし: 結合に使用した元の列は変更されません。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 区切り記号、スペース、値の順序が例で不明確だと、認識に影響することがあります。
  • 利用条件: データ量が多い場合、処理に数秒かかることがあります。