macOS版WPS ドキュメントの暗号化:概要

最終更新:2026年7月15日

WPS ドキュメントの暗号化は、ファイルを開いたり変更したりできるユーザーを制御するためのドキュメント保護機能です。主要な操作は2つあり、そのうち2つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要一覧

項目注記
主要な操作2操作手順インデックスの行数と一致
会員登録なしで利用可能2インデックス内の無料行数と一致
会員関連の項目0インデックス内の会員関連行数と一致

この機能について

概要

Mac版WPS Officeのドキュメントの暗号化は、ドキュメントへのアクセス権限と編集権限を保護する機能です。ファイルに開くためのパスワードを設定したり、編集を制御するための変更用パスワードを設定したり、不要になった既存のパスワード保護を解除したりできます。

この機能は、契約書、提案書、財務ファイル、社内通知など、アクセス制御が必要なドキュメントに適しています。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Officeを正常に実行できるMacデバイス
アプリのバージョンWPS Office for Macの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークドキュメントのパスワードを設定または解除する際に、必須のネットワーク接続は不要です
その他編集可能なローカルドキュメントが必要です。あわせて、暗号化していないバックアップを保持することを推奨します

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Writerを開き、[ファイル] メニューを開いて、[ドキュメントの暗号化] が利用可能であることを確認します

出典: WPS Download Center

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要Macでは、WPSを使ってドキュメントに開くためのパスワードと変更用パスワードを設定し、後からパスワード保護を解除することもできます。Word for Macでは、[ドキュメントの保護] 設定で、開くためのパスワード、変更用パスワード、またはその両方を設定してドキュメントを保護できます。Google Docsはオンライン共同編集と権限管理に重点を置いており、ファイルの閲覧、コメント、編集、ダウンロード、共有が可能なユーザーを制御できますが、製品ページではドキュメントへの直接的なパスワード保護については説明されていません。Notionはページの共有や公開の制御に対応していますが、ヘルプページでは現時点でページのパスワード保護は利用できないと案内されています。Acrobatは、PDFにパスワードを追加して、開封や編集を制限できます。
WPSのメリットメリット: WPSでは、開くためのパスワードと変更用パスワードを1つのドキュメント中心の操作フローで管理できるため、Mac上で編集可能なテキスト文書を直接保護するのに実用的です。WPSとの比較: Microsoftも開くためのパスワードと変更用パスワードに対応していますが、操作フローはWordのドキュメント保護設定が中心です。WPSとの比較: Google Docsは、単一のドキュメントファイルに対する開くためのパスワードや変更用パスワードによる直接保護よりも、クラウド上の権限管理に重点を置いています。WPSとの比較: Notionでは共有範囲を制御できますが、WPSのドキュメントの暗号化のようなページへの直接的なパスワード保護は提供されていません。WPSとの比較: AdobeはPDFのセキュリティ運用により適しており、編集可能なテキスト文書では、まずPDFに変換する必要がある場合が一般的です。
公式情報源Word文書をパスワードで保護するGoogle Docs 製品ページNotionサイトを公開するAcrobatでPDFにパスワードを追加する

総合結論
Macでテキスト文書に開くためのパスワードや編集用パスワードを直接設定したい場合、WPSなら文書作業の流れの中で簡単に対応できます。Google DocsやNotionは共有権限の管理に重点があり、Adobe AcrobatはPDF保護の用途により適しています。

利用シーン

番号利用シーン適した対象主な課題WPSでできること
1送信前に契約書の下書きを保護する法務チーム、営業チーム転送されたファイルが意図しない閲覧者に開かれるおそれがある開くパスワードを設定する
2編集を制限しながらテンプレートを共有する管理チーム、運用チーム内容は閲覧できても、直接変更はできないようにしたい変更パスワードを設定する
3機密保持期間の終了後にファイルを通常利用に戻すプロジェクト責任者ファイルにパスワード制限が不要になった既存のパスワードを削除して変更を適用する
4個人の機密ファイルを保存する個人ユーザーローカルファイルが他人に開かれるおそれがあるドキュメントに開くパスワードを追加する
5社内レビュー中の誤編集を減らすチームの共同作業者レビュー用コピーが誤って変更されにくいようにしたい共有前に変更パスワードを設定する

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
ドキュメントのパスワード暗号化✅ 利用可能✅ 利用可能
ドキュメントのパスワード暗号化を解除✅ 利用可能✅ 利用可能
基本的なPDF機能✅ 利用可能✅ 利用可能、より幅広い機能に対応
クラウドストレージ1 GB20 GB

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
ドキュメントのパスワード保護をたまに使う無料版この用途では、ドキュメントの暗号化機能をそのまま利用できます
より多くのクラウドストレージや、より幅広い高度なツールが必要WPS PremiumPDF、テンプレート、クラウド関連の機能をさらに必要とするユーザーに適しています

登録方法

出典: WPS Office pricing page