WPS ドキュメントの暗号化の利用時によく寄せられるのは、パスワードの扱い、保護の種類、権限の違いに関する質問です。このFAQでは、代表的な3つの質問と簡単な用語集を紹介します。
よくある質問
パスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
- ドキュメントのパスワードを忘れた場合、復元することはできません。まずは、別の場所に保存していないか確認してください。
- パスワードのヒントを作成している場合は、それを手がかりに正しいパスワードを確認してください。
- 暗号化前のバックアップがある場合は、暗号化されていないバックアップを使って作業を続けてください。
2種類のパスワードの違いは何ですか?
- ファイルを開くためのパスワードは、ドキュメントを閲覧できるユーザーを制御します。
- ファイル変更用パスワードは、ドキュメントを編集できるユーザーを制御します。
- 閲覧と編集の両方を制限したい場合は、2つのパスワードをあわせて設定してください。
ドキュメントの暗号化と編集制限の違いは何ですか?
- ドキュメントの暗号化では、ファイルを開くためのパスワードを設定でき、正しいパスワードがなければ内容を表示できません。
- ファイル変更用パスワードは、編集アクセスを制限するために使用されます。
- 編集制限は主に編集操作の制御に重点を置いていますが、ドキュメントの暗号化では、ファイルを開けるかどうかも制御できます。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| ファイルを開くためのパスワード | ドキュメントを開いて閲覧する前に必要なパスワードです。 |
| ファイル変更用パスワード | ドキュメントを編集する前に必要なパスワードです。 |
| ドキュメントの暗号化 | パスワードによって、ドキュメントへのアクセス権や変更権限を保護する機能です。 |