Windows版 WPS 連番フィールド:概要

最終更新:2026年7月24日

WPS 連番フィールドは、WPS Bitable でレコード番号を自動採番する機能です。このガイドでは、主な 2 つの操作を紹介しており、そのうち 2 つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は 0 件です。

概要

項目注記
主な操作2操作ガイド索引の行数と一致
会員登録なしで利用可能2索引内の無料行数と一致
会員関連の項目0索引内の会員関連行数と一致
バージョン制限記載なし現在提供されているバージョンで利用できます

この機能について

概要

連番フィールドは、WPS Bitable で各レコードに対して番号を自動生成するフィールドタイプです。Windows で WPS のレコード自動採番を設定したい場合、この機能を使うことで連番フィールドを追加し、タスク ID、チケット番号、レコード管理用の採番ルールを設定できます。

主な機能:

  • 連番フィールドを作成: テーブルヘッダーから、種類として「連番」を選んでフィールドを追加します。
  • 採番タイプを設定: フィールド設定で、自動増分番号またはカスタム連結を選択できます。

この機能は、一貫したレコード識別子が必要で、手入力を減らし、追跡をしやすくしたい構造化データ管理の場面に適しています。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Office を通常どおり実行できる Windows デバイス
アプリのバージョンWPS Office の最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルでのフィールド作成と設定には必須のネットワーク接続は不要です。サインインやクラウド共同作業を行う場合は、接続できる状態にしておいてください
その他Bitable へのアクセス権と、フィールドを編集する権限が必要です

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Office を開いて Bitable に入り、フィールド一覧に連番フィールドタイプが表示されることを確認します

出典: WPS Download Center

代替製品との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPS Bitable の連番フィールドでは、各レコードに対して番号を自動生成でき、自動増分番号とカスタム連結の両方に対応しています。Microsoft Lists には、リスト項目用の自動増分 ID 列がありますが、引用元ページでは、同程度に柔軟な連結ルールの設定については説明されていません。Google Sheets ではオートフィルで連番を継続できるため、スプレッドシートでの連続番号付けに対応できますが、主に入力補完操作や数式に依存します。Notion のデータベースには、各項目に数値 ID を自動作成できる ID プロパティがあり、接頭辞を含めることもできます。Adobe Acrobat のフォームフィールドは計算値やスクリプトに対応していますが、公式ページではネイティブのレコード採番フィールドではなく、主に計算設定に焦点が当てられています。
WPS の強み利点: WPS では、構造化されたレコード管理に向けて、自動増分番号とカスタム連結の両方を含む採番設定をフィールドレベルで直接行えます。WPS と比べると、自動 ID は組み込みのシステム列に近く、引用元ページでは設定可能な採番形式に関する公開情報が比較的少なくなっています。WPS と比べると、連番の作成は可能ですが、専用のレコード採番フィールドというより、一般的なスプレッドシートのオートフィルに適したワークフローです。WPS と比べると、ID プロパティで番号や接頭辞を生成できますが、ワークフローはデータベースのプロパティを中心としています。WPS と比べると、Acrobat は PDF フォームの計算により適しており、採番には追加の計算設定やスクリプト設定が必要になることが一般的です。
公式ソースMicrosoft Lists の自動 IDGoogle Sheets の連番Notion データベースの ID プロパティAcrobat の計算フォームフィールド

総合評価
構造化テーブル内で連番フィールドを直接作成し、番号の生成方法を調整したい場合、WPS ではより目的に合った設定手順を利用できます。ほかの製品でも、スプレッドシートのオートフィル、データベースのプロパティ、PDF フォームの計算機能によって同様の作業は可能ですが、操作フローや適した用途は異なります。

活用シーン

No.シナリオ適した対象主な課題連番フィールドでできること
1タスクリストの番号付けプロジェクトメンバー手動で付けたタスク ID は重複する可能性がある連番フィールドを作成し、自動採番を使用する
2チケット管理運用チームとサポートチーム検索しやすいよう、チケットには一貫した ID が必要各レコードに番号を自動で割り当てる
3プレフィックス付きの業務 ID管理部門と業務チームID に固定テキストや日付情報を含める必要があるフィールド設定でカスタム連結を使用する
4インポート後のフィールド整理データ管理担当者インポートしたデータで適切なフィールドタイプが使われていない場合がある連番フィールドを追加してレコード識別子を整理する
5レコードのグループ化とフィルタリングテーブル共同編集者大量のレコードはすばやく見つけにくい連番フィールドをフィルターやグループと組み合わせて使う

会員プランと特典

無料版と WPS Premium の比較

機能無料ユーザーWPS Premium
Writer、スプレッドシート、Presentation の基本アプリ
連番フィールドの作成と設定
高度な PDF 編集などの一部の上位機能一部機能に制限あり✅ より高度な機能
クラウドストレージと一部の付加価値サービス基本容量より大きな容量または追加特典

出典: WPS Office pricing page

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シナリオおすすめプラン理由
日常的な表の記録と基本的な連番管理無料版連番フィールド自体は、通常のデータ管理であれば会員登録なしで利用できます
さらに多くの PDF ツール、クラウドストレージ、または追加のオフィス機能も必要な場合WPS Premiumより幅広い高度なオフィス機能にワークフローが依存している場合に適しています

購読方法

出典: WPS Office pricing page