WindowsでWPSのテキストの折り返しを使う方法

最終更新:2026年7月20日

このガイドには、テキストの折り返しに関する3つの操作項目が含まれており、自動折り返し、手動改行、一括での折り返し設定をカバーしています。3項目すべて会員登録不要で、会員限定の項目はありません。

操作一覧

操作ガイド

1. 自動折り返し(行の高さを自動調整)

操作手順: ホーム → テキストの折り返し

  1. 書式を設定したいセルを選択します。
  2. ホームタブでテキストの折り返しをクリックします。
  3. セル内の文字は、現在の列幅に応じて自動的に折り返されます。
  4. 必要に応じて、右側のドロップダウンメニューを開き、はみ出し表示折り返し、または切り詰めを選択します。

成功の目安

  • 選択したセル内の長い文字列が複数行で表示される、または選択した表示モードに更新されます。
  • 列幅を変更すると、折り返し結果もそれに応じて変わります。

使用時のヒント

  • 自動折り返しは列幅に依存するため、列幅を変更すると表示結果も変わります。
  • 内容がまだ完全に表示されない場合は、行の高さや選択したセル範囲の表示状態を確認してください。

2. 手動改行(任意の位置で改行)

操作手順: セルをダブルクリックして編集モードに入る

  1. 対象のセルをダブルクリックして編集モードに入ります。
  2. 改行したい位置にカーソルを置きます。
  3. Alt + Enterを押します。
  4. 改行を挿入した後、そのまま入力を続けるか内容を確定します。

成功の目安

  • カーソル位置で文字列が2行以上に分かれて表示されます。
  • 後で再度そのセルを編集しても、改行位置は保持されます。

使用時のヒント

  • 手動改行は、改行位置を固定したい場合に便利です。
  • 手動改行と自動折り返しは併用でき、最終的な表示は列幅にも左右されます。

3. 複数セルに自動折り返しを適用

操作手順: ホーム → テキストの折り返し

  1. まとめて書式を設定したいセル範囲を選択します。
  2. ホームタブでテキストの折り返しをクリックします。
  3. 選択した範囲に同じ自動折り返し設定を適用します。
  4. 必要に応じて列幅を調整し、全体のレイアウトを確認します。

成功の目安

  • 選択した範囲内の複数セルで、同じ折り返し表示が適用されます。
  • スプレッドシート全体のレイアウトが整い、長い文字列が不規則にはみ出さなくなります。

使用時のヒント

  • 一括で設定を適用する前に、関係のないセルに影響しないよう対象範囲を確認してください。
  • シート内に長さの異なる文字列が含まれている場合は、より見やすくするために折り返しとあわせて列幅も調整してください。