Windows版 WPS クロステーブル参照:概要

最終更新:2026年7月20日

WPS クロステーブル参照は、Windowsでファイル間のデータを取得できるスプレッドシート機能です。このガイドでは4つの主要タスクを扱っており、そのうち4つはメンバーシップ不要、メンバーシップ関連項目は0件です。

概要一覧

指標注記
主要タスク4操作ガイド索引の行数と一致
メンバーシップ不要で利用可能4索引内の無料行数と一致
メンバーシップ関連項目0索引内のメンバーシップ関連行数と一致

この機能について

概要

Windows版 WPS スプレッドシートのクロステーブル参照では、現在のブック内から別のスプレッドシートファイルのセルや範囲を参照できるため、ファイルをまたいだ集計を作成し、リンクされたデータを最新の状態に保てます。

主なタスクは次のとおりです。

  • セルに=を入力し、表示される候補を使って別のスプレッドシートのデータを参照し、クロステーブル参照を開始します。
  • 数式タブからクロステーブル参照を挿入し、対象範囲を選択します。
  • 既存のクロステーブル参照の参照先を、別のファイルまたは範囲に変更する。
  • リンクされた結果を更新して、元ファイルの最新の値を取得する。

この機能は、部門別集計、チーム共有レポート、定期レポート業務、複数ファイルにまたがるデータ確認に役立ちます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Officeを正常に実行できるWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワーク元ファイルがオンラインに保存されている場合は、安定したインターネット接続を推奨します
その他参照先のスプレッドシートファイルへのアクセス権限が必要です

ダウンロードとインストール

クロステーブル参照を使用する前に、WindowsにWPS Officeをインストールし、デスクトップアプリでスプレッドシートファイルを開けることを確認してください。

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Officeを開いてスプレッドシートを開き、数式タブからクロステーブル参照を利用できることを確認します

出典:WPS ダウンロードページ

代替ツールとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要現在のブック内で別のスプレッドシートファイルのデータを参照でき、参照の挿入、変更、更新の各コマンドに対応しています。Excelは、ブック間でセル、範囲、または定義名を参照するブックリンクに対応しています。Google Sheetsでは、1つのスプレッドシート内であれば別のシートを直接参照できますが、スプレッドシートをまたぐ参照にはIMPORTRANGEが必要です。Notionは主に、ブックをまたぐセルレベルのスプレッドシート参照ではなく、データベースのリレーションやロールアップによってデータを関連付けます。Adobe Acrobatは、スプレッドシート形式のファイル間参照ではなく、PDFの比較やドキュメントワークフローに重点を置いています。
WPSのメリットメリット:WPSでは、クロステーブル参照を開始する方法として、=を入力して表示される候補から始める方法と、数式タブから始める方法の両方に対応しており、既存リンクの変更や更新を行うコマンドも直接利用できます。WPSとの比較:Excelもブック間リンクに対応していますが、公式の操作フローはブックリンクとリンク貼り付けが中心です。WPSとの比較:Google Sheetsでは、スプレッドシート間参照において数式ベースの入力への依存度が高くなります。WPSとの比較:Notionは、ブック形式のセル参照よりも、データベースの関連付けや集計に適しています。WPSとの比較:Acrobatには同等のスプレッドシート参照ワークフローはありません。
公式情報ブック間リンクを作成する他のシートのデータを参照する関連付けとロールアップPDFファイルの2つのバージョンを比較する

総合結論
主な目的がスプレッドシートファイル間で値を取得し、参照先を調整し、リンクされた結果を更新することであれば、WPSはWindows上で直接操作できるスプレッドシートワークフローを提供します。Excelにも同等のブックリンク機能がありますが、Google Sheetsではファイル間参照に数式入力への依存度が高くなります。NotionとAdobeは、データベースの連携やPDFレビューの用途により適しています。

利用シーン

No.シナリオ適したユーザー主な課題クロステーブル参照でできること
1月次集計ブック財務チーム、運用チームデータが複数の元ファイルに分散している他のスプレッドシートファイルの値を1つの集計ブックに取り込む
2共有チームダッシュボードプロジェクトチーム、管理者チームで共有ファイルの最新の値を必要としているオンラインファイル内の選択範囲を参照し、必要に応じて更新する
3定期レポート業務アナリスト、コーディネーター同じリンクを毎回再利用する必要がある既存の参照関係を保持し、後続の期間でも更新する
4複数ファイルの照合レビュアー、照合担当者重要な値をファイル間で確認する必要がある参照先を変更または更新して、最新の返り値を確認する

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
クロステーブル参照の基本利用利用可能利用可能
WPS Officeの主要アプリ利用可能利用可能
追加の高度なオフィス機能と付加価値サービス一部の機能は制限される場合があります通常はより幅広く利用できます

出典:WPS Office 料金ページ

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シナリオおすすめプラン理由
日常的なファイル間参照と基本的な集計無料版この機能は会員登録なしで利用でき、日常的なスプレッドシート作業に適しています
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購読方法

出典:WPS Office 料金ページ