WindowsでWPSのドキュメントの暗号化を使う方法

最終更新:2026年7月16日

WPSのドキュメントの暗号化は、開くためのパスワード保護、編集権限の保護、[名前を付けて保存]による暗号化の3つの操作ガイドで利用できます。3つすべて会員登録不要で、会員限定の項目はありません。

操作ガイド一覧

操作ガイド

1. 開くためのパスワード保護

場所: ファイル → ドキュメントの暗号化 → パスワード暗号化

  1. 左上のファイルタブをクリックします。
  2. ドキュメントの暗号化パスワード暗号化を選択します。
  3. 開く権限のパスワードを選択し、4文字以上のパスワードを入力して、もう一度確認入力します。パスワードでは大文字と小文字が区別されます。
  4. OKをクリックし、パスワードを有効にするためにファイルを保存します。

成功条件

  • 画面上の結果: ファイルを再度開くと、パスワード入力画面が表示されます。
  • 次にできる操作: 正しいパスワードを入力すると、スプレッドシートは通常どおり開きます。

利用時のヒント

  • よくあるミス: パスワードを設定しても、ファイルを保存しないと保護は有効になりません。
  • 制限事項: パスワードを忘れると、ファイルを直接開くことはできません。

2. 編集権限の保護

場所: ファイル → ドキュメントの暗号化 → パスワード暗号化

  1. ファイルドキュメントの暗号化パスワード暗号化を開きます。
  2. 編集権限のパスワードを選択し、パスワードを入力して確認します。
  3. ファイルを保存し、必要に応じて他のユーザーと共有します。
  4. 他のユーザーはファイルを開いて閲覧できますが、編集には編集用パスワードが必要です。パスワードがない場合は、通常はコピーを保存する必要があります。

成功条件

  • 画面上の結果: ファイルは閲覧できますが、編集時にはパスワード認証が求められます。
  • 次にできる操作: 正しい編集用パスワードを入力すると、元のファイルを変更して保存できます。

利用時のヒント

  • よくあるミス: 共有時の説明で、開くためのパスワードと編集用パスワードを取り違えてしまうことがあります。
  • 制限事項: 複数人に編集権限が必要な場合は、事前にパスワード管理のルールを統一してください。

3. 名前を付けて保存で暗号化

場所: ファイル → 名前を付けて保存 → 暗号化

  1. ファイル名前を付けて保存をクリックします。
  2. ダイアログ左下の暗号化をクリックします。
  3. 開くためのパスワード、または編集権限のパスワードを設定します。
  4. 設定を確認し、保存をクリックして保護されたコピーを作成します。

成功条件

  • 画面上の結果: 保存後、新しい暗号化ファイルが作成されます。
  • 次にできる操作: 新しいファイルを開くときや編集するときには、設定したパスワードのルールが適用されます。

利用時のヒント

  • よくあるミス: 元のファイルと保護されたコピーを混同しやすいため、わかりやすいファイル名を付けてください。
  • 制限事項: パスワードは、安全な方法で受信者に共有してください。