ブックの保護
ブックの保護を使うと、ブック全体の構造をロックして、シートレベルでの無断変更を防げます。パスワードで構造に関する操作を制御できるため、作業効率が向上し、操作もスムーズになります。ブックの保護では、シートの追加、削除、移動、名前変更、非表示をロックできるほか、必要に応じてウィンドウのサイズや位置もロックできます。保護を有効にするにはファイルを保存し、後で解除する際はパスワードを入力します。また、この機能はワークシートの保護とは別に動作するため、シート保護を個別に設定しない限り、セル内容は引き続き編集できます。ブック構造を保護する場合でも、構造変更を防ぎつつセル編集は許可したい場合でも、ウィンドウをロックせず構造だけを保護したい場合でも、ブックの保護を使えば効率よく作業できます。詳しくは、以下のドキュメントから目的に合ったものを選んでご確認ください。