Windows版WPSの「ブックの保護」に関するFAQ

最終更新:2026年7月16日

「ブックの保護」に関するよくある質問では、主にシート保護との違い、保護後に編集できる範囲、構成のみを保護する設定が取り上げられます。このFAQでは、よくある3つの質問と簡単な用語集を掲載しています。

FAQ

「ブックの保護」と「シートの保護」の違いは何ですか?

  1. ブック保護では、ワークブック全体の構成を制御します。たとえば、ワークシートの追加、削除、移動、名前の変更、非表示、再表示などが対象です。
  2. シート保護では、1つのワークシート内での編集動作を制御します。たとえば、セルを変更できるかどうかなどが対象です。
  3. 構成の変更とセル編集の両方を制限したい場合は、ブック保護とシート保護をそれぞれ設定してください。

ブックを保護した後でもセルの内容は編集できますか?

  1. はい。ブック保護は主に構成レベルの操作に適用されます。
  2. ブック保護のみが有効な場合、通常はセルの内容を引き続き編集できます。
  3. 入力、数式、または編集可能な範囲を制限したい場合は、別途シート保護を設定してください。

ウィンドウを固定せずに、ブックの構成だけを保護するにはどうすればよいですか?

  1. ブックの保護ダイアログボックスを開きます。
  2. 構成を選択し、ウィンドウは選択しないでください。
  3. パスワードを入力して確認し、ブックを保存すると、構成のみの保護が維持されます。

用語集

用語定義
ブック保護ワークブック全体の構成変更を制限する保護方法です。特に、ワークシートレベルの構成管理を対象とします。
構成ワークシートの追加、削除、移動、名前の変更、非表示、再表示などの構成操作を指します。
シート保護1つのワークシート内のセルまたは範囲に対する編集動作を制限する保護方法です。