WPS Spreadsheetのブックの保護には2件の操作ガイドがあります。2件は会員登録不要で利用でき、会員関連の項目は0件です。
操作ガイド一覧
| 番号 | トピック | 会員要件 |
|---|---|---|
| 1 | 1. ブックの保護を有効にする | 無料 |
| 2 | 2. ブックの保護を解除する | 無料 |
操作ガイド
1. ブックの保護を有効にする
場所: レビュー → ブックの保護
- 保護したいブックを開きます。
- レビュータブでブックの保護をクリックします。
- ダイアログボックスでStructureを選択すると、シートの挿入、削除、移動、名前変更、非表示などの構造に関する操作をロックできます。
- 必要に応じてWindowを選択すると、ブックウィンドウのサイズや位置も制限できます。
- パスワードを入力し、確認します。
- OKをクリックし、保護状態を保持するためにファイルを保存します。
成功条件
- 画面上の結果: ブックが保護された状態で表示されます。
- 次にできること: セル内容の表示や編集は引き続き行えますが、構造に関する操作は制限されます。
- 影響なし: 構造保護を有効にしても、既存のワークシート内容が削除されることはありません。
利用時のヒント
- よくあるミス: 保護を有効にしてもファイルを保存しない場合、その設定はブックに保持されないことがあります。
- パスワードの取り扱い: パスワードを設定した場合、後で保護を解除する際にも同じパスワードが必要です。
- 機能の範囲: ブックの保護は主に構造に関する操作を制限する機能であり、セル内容の編集を直接ロックするものではありません。
2. ブックの保護を解除する
場所: レビュー → Unprotect Workbook
- すでにブックの保護が有効になっているブックを開きます。
- レビュータブでUnprotect Workbookをクリックします。
- 保護を有効にしたときに設定したパスワードを入力します。
- OKをクリックすると、ブック構造の編集が再びできるようになります。
成功条件
- 画面上の結果: ブックの保護が解除されます。
- 次にできること: ワークシートの追加、削除、移動、名前変更、非表示、再表示を再び行えるようになります。
- 影響なし: 既存のデータは変更されません。
利用時のヒント
- よくあるミス: パスワードが正しくないと、ブックの保護を解除できません。
- ファイル管理: 後から行う構造変更を保持したい場合は、保護を解除した後にブックを保存してください。