Windows版WPSのサンドボックス保護に関するFAQ

最終更新:2026年7月17日

このFAQでは、機能の目的、設定変更が反映されるタイミング、実際の利用時のポイントに関する3つのよくある質問と、簡単な用語集を掲載しています。

FAQ

サンドボックス保護は何をする機能ですか?

  1. サンドボックス保護は、潜在的にリスクのあるドキュメントを隔離し、ファイルがシステム環境に直接影響を及ぼす可能性を低減します。
  2. 有効にすると、不審または不明な提供元から受け取ったファイルに対して、ローカル環境で追加の保護レイヤーが適用されます。
  3. 外部からファイルを受け取る機会が多い場合は、有効のままにしておくことをおすすめします。

サンドボックス保護の設定がすぐに反映されないのはなぜですか?

  1. サンドボックス保護の設定を変更した後は、WPS Officeを再起動する必要があります。
  2. クライアントを終了して再度起動し、設定画面に戻って現在のスイッチ状態を確認してください。
  3. 変更がまだ反映されない場合は、設定が正しく保存されているか確認してください。

サンドボックス保護をオフにするべきですか?

  1. 一時的なテストやトラブルシューティングが必要な場合にのみ、オフにするのが適切です。
  2. 日常的な業務では、潜在的にリスクのあるファイルを扱う際に、有効のままにしておくほうが役立ちます。
  3. テストが完了したら、再度オンにしてWPS Officeを再起動できます。

用語集

用語定義
サンドボックス保護制限された環境でファイルを処理することで、潜在的にリスクのあるファイルがシステムに与える影響を軽減するセキュリティ機構です。
全体設定WPS Officeクライアントの右上にある設定項目で、アプリ全体の設定ページを開くために使用します。
作業環境一部のインターフェース設定や実行時オプションを管理するための設定グループです。