Windows版WPSの「コンテンツを自動的に非表示」に関するFAQ

最終更新:2026年7月14日

「コンテンツを自動的に非表示」の利用時によく寄せられるのは、権限の違い、非表示データを引き続き閲覧できるユーザー、元の値が保持されるかどうかに関する質問です。このFAQでは、よくある質問3件と用語集を掲載しています。

FAQ

「コンテンツを自動的に非表示」と範囲権限の違いは何ですか?

  1. 範囲権限は、主にデータを変更できるユーザーを制限するために使用されます。
  2. 「コンテンツを自動的に非表示」は、主に機密性の高い内容を直接閲覧できるユーザーを制限するために使用されます。
  3. 編集と閲覧の両方を制御したい場合は、保護された範囲と「コンテンツを自動的に非表示」を併用できます。

共同編集者は全員、非表示の内容を見られなくなりますか?

  1. いいえ。非表示の内容がすべての共同編集者に対してブロックされるわけではありません。
  2. ドキュメントの作成者、入力担当者、および指定リストに追加されたユーザーは、引き続き非表示の範囲を閲覧できます。
  3. 権限のない共同編集者には、内容がとして表示されます。

「コンテンツを自動的に非表示」を有効にすると、元のデータは残りますか?

  1. はい。この機能は内容の表示方法を変更するものであり、元のデータを削除することはありません。
  2. 「コンテンツを自動的に非表示」を無効にすると、元の値は再び通常どおり表示されます。
  3. 確認が必要な場合は、権限のあるユーザーが内容を閲覧するか、非表示状態を解除できます。

用語集

用語定義
共同編集モード複数のユーザーが同じスプレッドシートをオンラインで共同編集する作業モードで、関連する権限設定やコンテンツ非表示機能が有効になります。
保護された範囲スプレッドシート内で、独自の保護設定または権限ルールが適用されたセル範囲です。
非表示コンテンツの管理対象者ドキュメントの所有者が、保護された範囲内の非表示コンテンツを閲覧できる権限を特定の共同編集者に付与できる設定です。