「コンテンツを自動的に非表示」の利用時によくある質問は、主に権限の違い、非表示の値を引き続き閲覧できるユーザー、機能をオフにした後の動作に関するものです。このFAQでは、よくある3つの質問への回答と用語集を紹介します。
よくある質問
「コンテンツを自動的に非表示」と範囲権限の違いは何ですか?
- 範囲権限は、主にデータを変更できるユーザーを制限するために使用されます。
- 「コンテンツを自動的に非表示」は、主にデータを閲覧できるユーザーを制限するために使用されます。
- 共同編集者がワークフローに参加する必要はあるものの、機密性の高い値を直接表示させたくない場合は、「コンテンツを自動的に非表示」の方が適しています。
共同編集者は全員、非表示のコンテンツを見られなくなりますか?
- いいえ。「コンテンツを自動的に非表示」が適用されるのは、権限のない共同編集者のみです。
- スプレッドシートの作成者と、指定リストに追加された共同編集者は、非表示範囲内の元の内容を引き続き閲覧できます。
- 表示範囲を調整する必要がある場合は、非表示範囲の設定で指定閲覧者を更新してください。
「コンテンツを自動的に非表示」をオンまたはオフにすると、データは失われますか?
- いいえ。データは元のセルに保持されます。
- 機能がオンのときは、表示状態が非表示表示に変わるだけです。
- 「コンテンツを自動的に非表示」をオフにすると、元のデータが再び通常どおり表示されます。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 共同編集モード | 複数のユーザーが同じスプレッドシートを一緒に閲覧、編集、または入力できるオンライン状態です。 |
| 保護範囲 | 権限設定または非表示コンテンツの制御に関する独自のルールを持つ、スプレッドシート内のセル範囲です。 |
| 非表示コンテンツの管理対象者 | スプレッドシートの所有者または管理者が、非表示範囲内の元データを閲覧できる共同編集者を選択できる設定です。 |