Windows版WPSの一方向リンクフィールドに関するFAQ

最終更新:2026年7月23日

一方向リンクフィールドの使用時によくある質問は、主に3種類あります。リンク方式の違い、リンクできないレコード、想定どおりにならない自動照合の結果です。このセクションでは、これら3つのよくある質問に回答します。

FAQ

一方向リンクと双方向リンクの違いは何ですか?

  1. 一方向リンクでは、リンクされたフィールドは現在のテーブルにのみ表示され、対象テーブルのデータを参照するために使用されます。
  2. 双方向リンクでは、現在のテーブルと対象テーブルの両方にリンクフィールドが作成されるため、関係を両側から確認できます。
  3. 現在のテーブル側でのみ参照関係を管理したい場合は、通常、一方向リンクフィールドの方が適しています。

セル内で対象レコードを選択できないのはなぜですか?

  1. まずフィールド設定を開き、正しい対象テーブルが選択されていることを確認してください。
  2. リンクレコードの範囲によって、利用できるデータが制限されていないか確認してください。
  3. フィールドで複数のリンクレコードを許可している場合は、現在の設定が実際の選択要件に合っているかも確認してください。

自動照合で期待した結果が表示されない場合はどうすればよいですか?

  1. フィールド設定を開き、リンク方法が自動照合に設定されていることを確認してください。
  2. 照合条件が、対象テーブル内のレコード値と一致しているかをもう一度確認してください。
  3. 設定を保存し、条件に合うレコードが自動的にリンクされているか確認してください。

用語集

用語定義
一方向リンクフィールド現在のテーブルから同じテーブルまたは別のテーブルへの参照を作成するフィールドです。対象テーブルには、対応するフィールドは自動作成されません。
手動リンクユーザーがセル内でリンクするレコードを直接選択するリンク方法です。
自動照合あらかじめ設定した条件を満たすレコードに対して、関係を自動的に作成するリンク方法です。