Windows版WPS 多次元数値フィールドの使い方

最終更新:2026年7月23日

WPS 多次元数値フィールドは4つの操作項目で利用できます。4項目すべて会員登録不要で、会員限定の項目は0件です。

操作一覧

操作ガイド

1. 数値フィールドを作成する

操作場所: テーブルヘッダー右側の+ボタン → Field Typeドロップダウンリスト → Number

  1. テーブルヘッダー右側の+ボタンをクリックします。
  2. フィールドタイプ一覧からNumberを選択します。
  3. フィールド名を入力します。
  4. OKをクリックして完了します。

成功条件

  • 画面上の結果: テーブルに新しい数値フィールド列が表示されます。
  • 次にできる操作: フィールド設定パネルを開いて、形式や既定値を調整できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: フィールド名を確定する前にウィンドウを閉じると、フィールドが作成されない場合があります。
  • 動作環境に関する注意: 現在の多次元テーブルでフィールドを編集する権限が必要です。

2. 数値形式を設定する

操作場所: フィールドタイトルを右クリック → Field SettingsFormat

  1. 数値フィールドのタイトルを右クリックします。
  2. Field Settingsを選択します。
  3. 設定パネルで数値形式のオプションを探します。
  4. 整数や小数点以下1~9桁など、必要な形式を選択します。
  5. 設定を保存するにはOKをクリックします。

成功条件

  • 画面上の結果: フィールド内の数値が、選択した形式で表示されます。
  • 次にできる操作: このままフィールドの値を入力または編集できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 表示形式の変更を、保存されている値そのものの変更と誤解すること。
  • 動作環境に関する注意: パーセンテージ表示を使用する場合は、元の数値の意味もあわせて確認してください。

3. 既定値を設定する

操作場所: フィールドタイトルを右クリック → Field SettingsDefault Value

  1. 数値フィールドのタイトルを右クリックします。
  2. Field Settingsを選択します。
  3. 設定パネルでDefault Valueオプションを探します。
  4. あらかじめ設定する数値を入力します。
  5. 設定を保存し、新しいレコードを追加します。

成功条件

  • 画面上の結果: 新しいレコードには、このフィールドにあらかじめ設定した値が自動で入力されます。
  • 次にできる操作: レコード追加後も、値は手動で編集できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 既定値を設定したあとに、新しいレコードを確認し忘れること。
  • 動作環境に関する注意: 既定値は主に新規レコードの作成時に適用されます。既存のレコードは通常、個別に確認する必要があります。

4. 桁区切りを有効にする

操作場所: フィールドタイトルを右クリック → Field Settings → 桁区切りオプション

  1. 数値フィールドのタイトルを右クリックします。
  2. Field Settingsを選択します。
  3. 設定パネルでShow thousands separatorオプションを探します。
  4. Show thousands separatorを選択します。
  5. 設定を保存し、表示結果を確認します。

成功条件

  • 画面上の結果: 大きな数値が桁区切り付きで表示されます。
  • 次にできる操作: 小数点以下の桁数設定と組み合わせると、より見やすく表示できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 区切り記号を保存される数値内容の一部とみなしてしまうこと。
  • 動作環境に関する注意: 桁区切りは可読性を高めるための表示であり、フィールドの数値属性は変更されません。