MIDの使い方を3つのトピックで紹介します。いずれも会員登録なしで利用できます。操作ガイド一覧からタスクを選び、手順に沿って数式を設定し、結果を確認してください。
操作ガイド一覧
| 番号 | トピック | 会員登録の要否 |
|---|---|---|
| 1 | 1. 数式フィールドを作成してMIDを入力する | 無料 |
| 2 | 2. MIDのパラメーター形式を設定する | 無料 |
| 3 | 3. レコードで結果を確認して再利用する | 無料 |
操作ガイド
1. 数式フィールドを作成してMIDを入力する
操作パス: Add Field → Formula
- 編集したい多次元テーブルを開きます。
- Add Field をクリックします。
- フィールドタイプとして Formula を選択します。
- 数式エディターに
MIDを含む数式を入力します。 - Confirm をクリックしてフィールドを保存します。
成功条件
- 画面上の結果: テーブルに新しい数式フィールドが表示されます。
- 次にできること: パラメーターの編集を続けたり、計算結果を確認したりできます。
使用時のヒント
- よくある間違い: フィールドタイプで数式を選択していない場合、関数の数式は入力できません。
- 動作環境に関する注意: 現在の多次元テーブルでフィールドを編集する権限が必要です。
2. MIDのパラメーター形式を設定する
操作パス: Formula Editor → Function Library → MID
- 数式エディターでMID関数を選択するか、
MID(...)を手動で入力します。 - 必要な関数形式に従ってパラメーターを入力します。
- 1つ目のパラメーターには、対象の文字列またはフィールド参照を設定します。
- 2つ目のパラメーターには、開始位置を設定します。
- 3つ目のパラメーターには、抽出する文字数を設定します。
- かっこ、カンマ、参照先を確認してから、数式を保存します。
成功条件
- 画面上の結果: 数式エディターに完全なMID数式が表示されます。
- 次にできること: 保存後、レコード内で返された結果を確認するか、編集を続けることができます。
使用時のヒント
- よくある間違い: パラメーターの順序が正しくないと、返される結果が期待どおりにならない場合があります。
- 動作環境に関する注意: 参照するフィールドの内容は、文字抽出の用途に合っている必要があります。
3. レコードで結果を確認して再利用する
操作パス: Formula field result column → Record area
- 数式を保存したら、現在のレコードで数式フィールドの結果を確認します。
- 返された内容が、想定した抽出位置と一致しているか確認します。
- 必要に応じて数式エディターに戻り、開始位置または文字数を調整します。
- レコードを追加またはインポートした後も、数式フィールドが自動的に更新されるか引き続き確認します。
成功条件
- 画面上の結果: 各レコードの数式フィールドに、対応する抽出結果が表示されます。
- 次にできること: 新しいデータが追加されると、結果はレコード内容に応じて更新されます。
使用時のヒント
- よくある間違い: 元のフィールド内容が短すぎる場合、結果には残りの文字だけが返されることがあります。
- 動作環境に関する注意: 元のフィールドが空、または形式が一致しない場合は、まず元データを確認してください。