iOS版 WPS 画像と添付ファイル:概要

最終更新:2026年7月22日

iOS版 WPS 画像と添付ファイルは、スマートテーブル向けのファイル収集・表示機能です。主要タスクは 4 件あり、そのうち 4 件は会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は 0 件です。

概要一覧

指標注記
主要タスク4操作ガイド一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能4一覧内の無料行数と一致
会員関連の項目0一覧内の会員関連行数と一致

この機能について

概要

画像と添付ファイルは、iOS版 WPS Office のスマートテーブルで利用できるフィールドタイプです。画像や一般的なファイル形式を表のレコードにアップロードできるため、領収書、契約書、デザイン案などの資料を構造化データとあわせて管理できます。

主な機能:

  • 画像と添付ファイルフィールドを作成し、フィールド名、表示スタイル、アップロード方法を設定できます。
  • iPhone または iPad のカメラで撮影した画像をそのままアップロードできます。
  • マイフォンからローカルの画像やファイルをアップロードできます。
  • Cloud Docs 内の既存の画像やファイルを選択して、フィールドに追加できます。

この機能は、文書アーカイブ、プロジェクト共同作業、モバイル収集、現場での記録管理に適しています。添付ファイルと表データを 1 か所にまとめて管理できるため、チームでの運用に役立ちます。

動作環境

項目要件
対応 OSWPS Office を正常に実行できる iPhone または iPad
アプリのバージョンiOS版 WPS Office の最新バージョンのご利用を推奨します
ネットワークCloud Docs からアップロードする場合や表を共有する場合は、ネットワーク接続が必要です
その他写真撮影にはカメラへのアクセス権限が必要です。ローカルアップロードではファイルへのアクセス権限が必要になる場合があります

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストールWPS Office を iPhone または iPad にインストールし、ログインしてスマートテーブルを開きます
インストール後の確認任意のスマートテーブルを開き、ヘッダーを編集して、画像と添付ファイルフィールドタイプが利用可能か確認します

出典:WPS download page

代替製品との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要iOS版 WPS のスマートテーブルでは、画像と添付ファイルフィールドを作成し、カメラ、マイフォン、Cloud Docs からアップロードできます。また、サムネイル表示とリスト表示を選択できます。Microsoft の Attachments コントロールでは、Microsoft Lists または Dataverse テーブル内のファイルを開く、追加する、削除するといった操作が可能です。モバイルではファイルを 1 件ずつ追加する方式で、一部の iOS のファイルソース制限も適用されます。iPhone および iPad 版 Google Sheets では、スプレッドシートに画像を追加し、セル内またはセルの上に配置できます。Notion は、データベース内の Files & media プロパティに対応しているほか、ページ内でのファイルのアップロード、埋め込み、ダウンロードにも対応しています。モバイル版 Adobe Acrobat は、表のフィールドに添付ファイル列を設けるワークフローではなく、PDF ワークフロー向けのファイルの閲覧、アップロード、管理に重点を置いています。
WPS の強み特長:WPS では、フィールド設定、アップロードの入口、表示オプションを、1 つのスマートテーブルのワークフロー内でまとめて扱えます。差別化ポイント:カメラ、ローカルファイル、クラウドドキュメントの各ソースを同じフィールドで利用できます。WPS と比較すると、Microsoft はフォーム中心の構成で、公開されている Attachments コントロールのワークフローでは、モバイルでのアップロードは 1 回につき 1 ファイルに制限されます。WPS と比較すると、Google はスプレッドシートへの画像挿入に重点を置いており、表のレコード内で画像と一般的な添付ファイルの両方を 1 つのフィールドで管理する仕組みではありません。WPS と比較すると、Notion はページおよびデータベースのコンテンツ管理に強みがあります。一方、WPS はモバイルでの表フィールド設定やレコード入力をより直接的に行えます。WPS と比較すると、Adobe は PDF ファイルの取り扱いが中心であり、同等の表添付フィールドのワークフローには対応していません。
公式ソースPower Apps の添付ファイル コントロールスプレッドシートに画像を追加する画像、ファイル、メディアモバイルで Acrobat でファイルを開く

総合評価
iOSで表のレコードに画像やファイルを継続的に追加することが主な目的であれば、WPS ではフィールドベースのより直接的なワークフローを利用できます。ほかの製品でも画像の挿入やファイルの取り扱いには対応していますが、公開されている情報では、フォーム、ページコンテンツ、または PDF 管理に重点が置かれています。

利用シーン

No.シナリオ対象ユーザー主な課題この機能でできること
1経費領収書の収集経理チーム、管理担当者領収書や記録が分散している画像と添付ファイルフィールドを追加し、各レコードに領収書の写真やファイルをアップロードできます
2プロジェクトファイルのアーカイブプロジェクトマネージャー、チームメンバー契約書や下書きをタスク記録とひも付けにくい契約書、画像、関連ファイルを同じ行にまとめて保存できます
3現場点検記録運用チーム、品質管理チーム写真と点検結果が別々に保存されているカメラで写真を撮影し、点検記録にひも付けできます
4モバイルでの資料更新営業チーム、マーケティングチームスマートフォン内の画像やファイルをすばやくテーブルに追加する必要があるマイフォンからローカル画像やファイルをアップロードできます
5クラウドファイルの再利用複数チームの共同作業者既存のクラウドファイルをレコード内で再利用したいCloud Docs からファイルや画像を直接選択できます

会員プランと特典

無料版と WPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
Writer、スプレッドシート、Presentation の主要機能✅ 利用可能✅ 利用可能
画像と添付ファイルフィールドの基本利用✅ 利用可能✅ 利用可能
一部の高度な PDF 編集機能機能により制限あり✅ より幅広く利用可能
クラウドストレージ1 GB料金ページに表示されるプランに応じて 20 GB 以上
AI ツール一部制限があります✅ プラン内容に応じて、より幅広く利用可能

出典:WPS Office pricing page

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日常的な記録と軽量な添付ファイルのアップロード無料版画像と添付ファイルの基本的なワークフローは、日常的なモバイル入力ですでに利用できます
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出典:WPS Office pricing page