IFERRORの使用時によくある問題は、数式エラー、パラメーターの理解、結果の更新動作の3種類です。このFAQでは、よくある3つの質問と用語集を掲載しています。
よくある質問
IFERRORで引き続きエラーが返される場合、最初に何を確認すればよいですか?
- 数式がプレーンテキストのフィールドではなく、数式フィールドに入力されているか確認してください。
- 引数の順序が正しいか確認してください。第1引数には判定対象の式を指定し、第2引数にはエラー発生時に返す値を指定します。
- 参照しているフィールドで互換性のあるデータ型が使われているか確認してください。たとえば、数値計算には数値型を使用します。
IFERRORはほかの関数と組み合わせて使用できますか?
- まず元の計算式を作成します。
- その数式をIFERRORの第1引数に入れます。
- エラー発生時に表示したい値を、第2引数に入力してください。たとえば、
0、空白、または案内用のテキストなどです。
保存した数式の結果が、期待どおりにならないのはなぜですか?
- 元の数式だけで有効な結果を返せるか確認してください。
- 代替値が現在のフィールドの表示要件に合っているか確認してください。
- データ更新に伴って結果が予期せず変わる場合は、参照フィールド、空白値、計算ロジックをもう一度見直してください。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| IFERROR | 式の評価結果がエラーになった場合に代替値を返し、それ以外の場合は元の結果を返すエラー処理関数です。 |
| 数式フィールド | 多次元テーブルで、数式の入力と計算に使用するフィールドタイプです。 |
| 代替値 | 元の数式が失敗したときに、エラー結果の代わりに返される値です。 |