WPSの通貨フィールドの使い方を、フィールドの作成、通貨記号の設定、小数点以下の桁数の設定、既定値の設定の4つの操作トピックで紹介します。目次からトピックを選び、手順に沿って操作してください。
操作ガイド一覧
| 番号 | トピック | 会員要件 |
|---|---|---|
| 1 | 1. 通貨フィールドを作成する | 無料 |
| 2 | 2. 通貨記号を設定する | 無料 |
| 3 | 3. 小数点以下の桁数を設定する | 無料 |
| 4 | 4. 既定値を設定する | 無料 |
操作ガイド
1. 通貨フィールドを作成する
操作手順: テーブルヘッダーの + ボタン → フィールドタイプのドロップダウンリスト → 通貨
- テーブルヘッダーの右側にある + ボタンをクリックします。
- フィールドタイプの一覧から[通貨]を選択します。
- フィールド名を入力します。
- [確認]をクリックして完了します。
成功条件
- 画面上の結果: テーブルに新しい通貨フィールド列が表示されます。
- 次にできること: 続けて、通貨記号、小数点以下の桁数、または既定値を設定できます。
使用時のヒント
- よくある間違い: 誤って別のフィールドタイプを選択した場合は、そのフィールドを削除してから、通貨フィールドをもう一度作成してください。
- 動作環境に関する注意: 現在の多次元テーブルでフィールドを編集する権限が必要です。
2. 通貨記号を設定する
操作手順: フィールドタイトルを右クリック → フィールド設定 → 通貨オプション
- 通貨フィールドのタイトルを右クリックします。
- [フィールド設定]を選択します。
- [通貨]のドロップダウンリストで、RMB (¥) や USD ($) などの通貨を選択します。
成功条件
- 画面上の結果: フィールド内の金額が、選択した通貨記号付きで表示されます。
- 次にできること: 続けて金額を入力することも、後で別の通貨に切り替えることもできます。
使用時のヒント
- よくある間違い: 通貨記号の変更は表示形式にのみ影響し、保存されている数値そのものは変わりません。
3. 小数点以下の桁数を設定する
操作手順: フィールドタイトルを右クリック → フィールド設定 → 数値形式オプション
- 通貨フィールドのタイトルを右クリックします。
- [フィールド設定]を選択します。
- [数値形式]で、保持する小数点以下の桁数を選択します。
- 設定を保存し、表示結果を確認します。
成功条件
- 画面上の結果: フィールド内の金額が、選択した小数精度で表示されます。
- 次にできること: 今後入力する値にも、現在の表示形式が引き続き適用されます。
使用時のヒント
- よくある間違い: 小数点以下の桁数の設定は主に表示に影響するものであり、このフィールドを数値フィールドとして計算に使用できなくなることはありません。
4. 既定値を設定する
操作手順: フィールドタイトルを右クリック → フィールド設定 → 既定値オプション
- 通貨フィールドのタイトルを右クリックします。
- [フィールド設定]を選択します。
- [既定値]に既定の金額を入力します。
- 新しいレコードを作成し、値が自動入力されるか確認します。
成功条件
- 画面上の結果: 新しいレコードでは、あらかじめ設定した金額がフィールドに自動表示されます。
- 次にできること: 既定値をそのまま使うことも、特定のレコードごとに編集することもできます。
使用時のヒント
- よくある間違い: 既定値は今後作成されるレコードに適用され、既存のレコードが自動的に上書きされることはありません。