WindowsでWPSの数値の表示形式を使う方法

最終更新:2026年7月20日

数値の表示形式の使い方として、クイック書式設定、右クリックでの書式設定、ショートカットを使った書式設定、ユーザー定義の数値コードの4つの手順を紹介します。4件が無料で、会員限定の項目は0件です。

操作一覧

操作ガイド

1. ツールバーから数値の表示形式をすばやく適用する

開始位置: ホームタブ → 数値の表示形式のドロップダウン

  1. 書式を設定したいセルまたはセル範囲を選択します。
  2. ウィンドウ上部のホームタブをクリックします。
  3. 数値グループで、表示形式のドロップダウンリストを開きます。
  4. 数値、通貨、パーセンテージ、短い日付形式など、使用したい表示形式を選択します。
  5. セルの表示を確認し、表示形式が適用されていることを確認します。

成功条件

  • 画面上の結果: 選択したセルが、選んだ表示形式で表示されます。
  • 次にできること: そのまま編集を続けたり、コピーしたり、同じ表示形式をほかのセルに適用したりできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 先に対象セルを選択していないと、意図した範囲に書式が適用されないことがあります。
  • 動作環境に関する注意: セルの内容が文字列として保存されている場合、一部の数値の表示形式は見た目だけが変わり、計算では数値として扱われないことがあります。

2. 右クリックメニューから数値の表示形式を設定する

開始位置: セルを選択 → 右クリック → セルの書式設定

  1. 書式を設定したいセルまたはセル範囲を選択します。
  2. 右クリックして、セルの書式設定を選択します。
  3. ダイアログボックスで、数値タブを開きます。
  4. 左側で、数値、通貨、日付、文字、ユーザー定義などのカテゴリを選択します。
  5. 右側で、小数点以下の桁数、通貨記号、表示形式の種類など、利用可能な設定を調整します。
  6. OKをクリックして設定を適用します。

成功条件

  • 画面上の結果: 選択したセルが、選択したカテゴリと設定に従って表示されます。
  • 次にできること: 後でダイアログボックスを再度開いて、表示形式を細かく調整できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 対象範囲全体ではなく1つのセルだけに書式を設定すると、シート内の表示スタイルが統一されないことがあります。
  • 動作環境に関する注意: カテゴリごとに設定できる内容が異なるため、選択したカテゴリが目的の表示結果に合っているか確認してください。

3. キーボードショートカットでセルの書式設定を開く

開始位置: セルを選択 → Ctrl+1

  1. 書式を設定したいセルまたはセル範囲を選択します。
  2. Ctrl+1 を押して、セルの書式設定ダイアログボックスを開きます。
  3. 数値タブで、目的の表示形式カテゴリを選択します。
  4. 必要に応じて、小数点以下の桁数、記号、その他の表示設定を調整します。
  5. OKをクリックして表示形式を適用します。

成功の確認ポイント

  • 画面上の結果: ショートカットで書式設定ダイアログボックスを直接開けます。
  • 次にできること: 確認後、選択した範囲はすぐに新しい表示形式に更新されます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 別のプログラムや入力方式がショートカットを取得していると、ダイアログボックスが開かない場合があります。
  • 動作環境に関する注意: ショートカットは、WPS スプレッドシートの編集ウィンドウがアクティブな状態で使用してください。

4. ユーザー設定の数値の表示形式コードを作成する

開始位置: セルの書式設定 → 数値タブ → ユーザー定義

  1. 表示形式を設定するセルを選択します。
  2. 右クリックメニューまたはCtrl+1で、セルの書式設定ダイアログボックスを開きます。
  3. 数値タブで、カテゴリ一覧からユーザー定義を選択します。
  4. 種類ボックスに、使用したい表示形式コードを入力します。
  5. 次のような例を使用できます。
    1. 整数を表示するには、0 と入力します。
    2. 小数点以下2桁と単位テキストを表示するには、0.00"unit" と入力します。
    3. 日付を表示するには、yyyy-mm-dd または別の日付形式コードを入力します。
    4. IDの先頭のゼロを保持するには、00000 と入力します。
  6. OKをクリックして、ユーザー定義の表示形式を適用します。

成功の確認ポイント

  • 画面上の結果: 入力したユーザー定義の表示形式コードに従ってセルが表示されます。
  • 次にできること: 同じ書式をほかのセルや範囲にコピーできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 表示形式コードの入力が正しくないと、表示結果が期待どおりにならないことがあります。
  • 動作環境に関する注意: ユーザー定義の表示形式は主に表示結果を変更するもので、元の保存値を直接変更するものではありません。