Windows版WPS ゼロ値とエラー値を非表示 FAQ

最終更新:2026年7月20日

「ゼロ値とエラー値を非表示」の使用時によく寄せられるのは、表示の動作、数式への影響、元の表示への戻し方に関する質問です。このFAQには、よくある質問4件と用語集4件を掲載しています。

FAQ

ゼロ値とエラー値を非表示にすると、セル内の実際のデータは変更されますか?

  1. いいえ。この機能で変わるのは、ワークシート上での表示だけです。
  2. 元の値、数式、参照はセル内にそのまま保持されます。
  3. 必要に応じてセルを選択し、数式バーで元の内容を確認してください。

非表示にしたゼロ値を参照する数式は引き続き機能しますか?

  1. はい。ゼロ値を非表示にしても、そのセルが空の値になるわけではありません。
  2. 実際の値は引き続き 0 のままなので、関連する数式もこれまでどおり計算されます。
  3. 計算結果を変えたい場合は、表示だけを変更するのではなく、数式のロジックを見直してください。

一部のエラー値がまだ表示されるのはなぜですか?

  1. この機能は、#N/A の結果表示を対象としています。
  2. #REF!#VALUE!#DIV/0! などの他のエラー種類は、この切り替えの対象外です。
  3. その他のエラーについては、数式、参照範囲、または元データを確認してください。

オプションをオフにすると値が再び表示されるのはなぜですか?

  1. この機能は表示の切り替えとして動作するため、これは正常な動作です。
  2. Hide Zero Values または Hide #N/A のチェックを外すと、これまで非表示だった結果が再び表示されます。
  3. 現在の表示を維持したい場合は、ファイルを保存する前に設定を確認してください。

用語集

用語定義
ゼロ値0 に等しいセルの結果です。非表示にしても、ワークシートから削除されるのではなく、表示されなくなるだけです。
#N/A一致する結果が見つからない、または参照先の結果を利用できないことを通常示す、スプレッドシートのエラー値です。
ワークシートレベルの表示元データを書き換えることなく、現在のワークシートの見た目だけを変更する設定です。
数式バー選択したセルの元の内容を表示または編集するための入力欄です。