FINV関数の使い方を3つの手順別トピックで確認できます。いずれも会員登録不要で利用でき、索引からトピックを選んで、数式の入力、確認、再利用の手順を進められます。
手順一覧
| 番号 | トピック | 会員登録要件 |
|---|---|---|
| 1 | 1. FINV関数を入力して構文ガイドを確認する | 無料 |
| 2 | 2. 引数を入力して計算結果を返す | 無料 |
| 3 | 3. 参照とネストした数式でFINVを再利用する | 無料 |
操作ガイド
1. FINV関数を入力して構文ガイドを確認する
開始位置: 数式タブ → 数式バー
- WPS スプレッドシートを開き、対象のセルを選択します。
- セルまたは数式バーに
=を入力します。 - 続けて
FINV(と入力します。 - 構文ガイドを確認し、この関数に必要な引数が確率、分子の自由度、分母の自由度であることを確認します。
成功条件
- 画面上の結果: 関数名を入力すると、構文ガイドが表示されます。
- 次にできる操作: 引き続き引数を入力して、数式を完成できます。
使用時のヒント
- よくある間違い:
=で始めないと、入力内容が通常のテキストとして扱われる場合があります。- 動作環境に関する補足: ガイドが表示されない場合でも、完全な数式を手動で入力できます。
2. 引数を入力して計算結果を返す
開始位置: 対象セル → 数式バー
- 対象のセルに、
=FINV(0.05,4,5)のような完全な数式を入力します。 - 引数がカンマで区切られていることを確認します。
- Enterキーを押して数式を確定します。
- セルに返された値を確認します。
成功条件
- 画面上の結果: セルには数式の文字列ではなく、数値の結果が表示されます。
- 次にできる操作: 数式をほかのセルにコピーしたり、引数を調整したりできます。
使用時のヒント
- よくある間違い: かっこが不足している、引数の数が足りない、または引数の形式が無効な場合は、エラーの原因になります。
- 動作環境に関する補足: 引数には数値、または数値として評価される参照を指定してください。
3. 参照とネストした数式でFINVを再利用する
開始位置: 対象セル → 数式バー
- 確率と自由度をそれぞれ別のセルに入力します。
- 結果を表示するセルに、
=FINV(A2,B2,C2)のような数式を入力します。 - 必要に応じて、組み合わせた計算を行うために
FINVを別の数式の中に組み込みます。 - 元データを変更し、結果が自動的に更新されるか確認します。
成功条件
- 画面上の結果: 参照先のセルが変更されると、結果も更新されます。
- 次にできる操作: フィルダウンまたはコピーを使って、ほかの範囲でも数式を再利用できます。
使用時のヒント
- よくある間違い: テキストとして保存されている数値を参照すると、計算結果に影響する場合があります。
- 動作環境に関する補足: シートをまたぐ参照を使用する場合は、参照先のアドレスが正しいことを確認してください。