Android版WPS カードモード:概要

最終更新:2026年7月20日

WPS カードモードは、Android版AirSheetで利用できるモバイル閲覧方式です。主要タスクは3つあり、そのうち3つは会員登録なしで利用でき、会員関連項目は0件です。

概要

項目注記
主要タスク3操作ガイドの索引にある行数と一致
会員登録なしで利用可能3索引内の無料行数と一致
会員関連項目0現在のすべてのトピックをそのまま利用できます

この機能について

概要

カードモードは、Android版WPS Office AirSheetで利用できるカード形式の閲覧機能です。選択した表の範囲を個別のカードとして表示することで、レコードを1件ずつ確認しやすくなり、内容をすばやく入力でき、スマートフォンから特定のレコードを共有しやすくなります。

主な機能は次のとおりです。

  • カードモードを開く: 設定メニューから、閲覧モードを読書モードからカード表示に切り替えます。
  • カード内容を管理する: カードの挿入、カードの削除、各カード名の下にある入力欄での直接編集に対応しています。
  • 共有して表に戻る: カード形式で内容を共有し、確認後は通常の表表示に戻せます。

この機能は、モバイルでのデータ確認、レコード単位でのチェック、表のすばやい更新、特定のレコードを共同作業者と共有する場面で役立ちます。

システム要件

項目要件
OSAndroidスマートフォンまたはタブレット
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンを推奨
ネットワークローカルでの閲覧・編集に必須要件はありません。共有や共同作業にはネットワーク接続を推奨します
その他WPSでAirSheetファイルを開き、読書モードに入り、表示したいセル範囲を選択します

ダウンロードとインストール

カードモードを使用する前に、Android端末にWPS Officeをインストールしてください。

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Officeを起動し、AirSheetファイルを開いて読書モードに入り、右下の設定にカード表示の項目が表示されるか確認します

出典: WPS Download Center

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要Android版AirSheetでは、WPSは選択した範囲を個別のカードとして表示でき、共有、挿入、削除、カード内での直接入力に対応しています。Android版ExcelではCards Viewが提供されており、表データを1行ずつカード形式のレイアウトで表示できます。閲覧や検索に対応し、詳細表示で行の追加、削除、編集も行えます。Android版Google Docsでは、行や列の追加・削除を含む表の挿入と編集に対応していますが、公式ガイドはカード形式のレコード表示ではなく、表の編集に重点を置いています。Notionモバイルは、モバイルでのデータベースアクセスやページレイアウトに対応していますが、モバイルページでは列が1列に折りたたまれ、スプレッドシートのようなカード閲覧よりも、データベースページの表示に重点が置かれています。Android版Adobe Acrobatでは、PDF閲覧向けにLiquid Modeが提供されており、ドキュメントをモバイル向けの可変レイアウトで表示できます。ただし、これはPDFの読みやすさを高めるための機能であり、表レコードのカード編集を目的としたものではありません。
WPSの強み強み: カードモードはAndroid版AirSheetの閲覧フローに直接組み込まれているため、モバイルでの閲覧、編集、共有、表への復帰を一連の操作でスムーズに行えます。WPSとの比較: Microsoftもカード形式の表表示を提供していますが、対象はExcelの表に限られます。また、MicrosoftはCards Viewですべての表機能がサポートされるわけではないと案内しています。WPSとの比較: Google Docsはモバイルでの基本的な表編集に適していますが、レコードを1件ずつ閲覧・共有するための専用のカード形式インターフェースはありません。WPSとの比較: Notionはデータベースページやプロパティ表示に強みがありますが、WPSはスマートフォンでスプレッドシートのレコードを軽快にカード形式で扱うことに、より直接的に特化しています。WPSとの比較: AdobeはモバイルでのPDF閲覧性の向上に重点を置いており、AirSheetのようなカード入力、カードの挿入、表レコードのカード削除には対応していません。
公式ソースExcelモバイルのCards ViewAndroid版Google Docsで表を追加・編集するモバイル版NotionAcrobat Android版のLiquid Mode

総合評価: カードモードは、モバイルでのスプレッドシート確認や小さな画面でのレコード処理に適しています。一般的な表の編集、データベースページの管理、PDFの閲覧が中心の場合は、Microsoft、Google、Notion、Adobeがそれぞれ異なる用途に重点を置いています。

利用シーン

#シナリオ対象ユーザー主な課題解決方法
1デスクを離れているときに表のレコードを確認する営業担当者、検査担当者、店舗スタッフ小さな画面では表全体が見づらいカードモードを開き、1件ずつカード形式でレコードを確認します
21件のレコードをすばやく更新するデータ入力担当者表全体の中で1件のレコードだけを入力するのは不便カード名の下にある入力欄をタップして、内容を直接入力します
3特定の1件のレコードを共有する共同作業者、プロジェクトメンバー確認が必要なのは1件のレコードだけ共有機能を使って、現在表示中のカード内容を送信します
4レコード構成を調整する表の管理者レコードを一時的に追加または削除する必要がある三点メニューからカードを挿入または削除します
5確認後に表全体の表示へ戻る一般ユーザーカードでの確認は完了したが、表全体での作業を続ける必要がある「表に戻る」をタップして通常表示に切り替えます

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

現在の機能フローでは、カードモード自体に会員制限はありません。ほかの高度なWPS機能も利用する場合は、使用できる機能がアカウントのプランによって異なります。

機能無料ユーザーWPS会員
カードモードの閲覧と基本編集
基本的なPDF機能✅ 一部利用可能✅ より多くの機能を利用可能
クラウドストレージ1 GB20 GB(料金ページに基づく)
テンプレートと高度なツール一部利用可能より高度な機能を利用可能

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめのプラン理由
主にカードモードで表の確認や簡単な更新を行う無料カードモードはそのまま利用でき、日常的なモバイル閲覧や軽い編集に適しています
より多くのクラウドストレージや高度なツールも必要WPS会員複数のデバイスで作業し、より幅広いドキュメント機能を必要とするユーザーに適しています

登録方法

出典: WPS Office pricing page