Windows版WPSでBINOM.DIST.RANGE関数を使う方法

最終更新:2026年7月20日

BINOM.DIST.RANGEは、成功回数がちょうど一致する数式の入力、成功回数の範囲の計算、セル参照を使った動的な計算の3つの操作ガイドで利用できます。3項目すべて会員登録不要で、会員限定の項目はありません。

操作ガイド一覧

操作ガイド

1. 成功回数がちょうど一致する数式を入力する

開始位置: 数式タブ → 数式バー

  1. WPSスプレッドシートを開き、結果を表示したいセルを選択します。
  2. 数式を開始するには = と入力します。
  3. BINOM.DIST.RANGE( と入力し、構文ガイドを確認します。
  4. 試行回数、成功確率、成功回数の一致値を入力します。例: =BINOM.DIST.RANGE(60,0.75,48)
  5. Enterキーを押すと、現在のセルに結果が返されます。

成功の条件

  • 画面上の結果: 選択したセルに確率の値が表示されます。
  • 次にできること: パラメーターを編集したり、数式をコピーしたり、結果セルの表示形式を設定したりできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: = で始めないと、入力内容が通常の文字列として扱われる場合があります。
  • パラメーターの確認: 引数の数と順序が構文ガイドと一致していることを確認してください。

2. 成功回数の範囲を計算する

開始位置: 数式タブ → 数式バー

  1. 結果を表示する対象セルを選択します。
  2. =BINOM.DIST.RANGE( と入力します。
  3. 試行回数、成功確率、成功回数の開始値、成功回数の終了値を入力します。例: =BINOM.DIST.RANGE(60,0.75,45,50)
  4. Enterキーを押して計算を完了します。

成功の条件

  • 画面上の結果: 指定した成功回数の範囲に対する確率がセルに表示されます。
  • 次にできること: 他の範囲でも計算を繰り返し、結果を比較できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 範囲の終了値は開始値より小さくできません。
  • データの確認: 成功回数の引数は試行回数と整合している必要があります。

3. セル参照を使った動的な計算を作成する

開始位置: ワークシートのセル → 数式バー

  1. まず、試行回数、成功確率、成功回数の値をワークシートのセルに入力します。
  2. 結果セルを選択し、=BINOM.DIST.RANGE(A2,B2,C2,D2) のような数式を入力します。
  3. Enterキーを押して結果を表示します。
  4. 参照セルの値を変更し、更新された結果を確認します。

成功の条件

  • 画面上の結果: 参照している値が変わると、結果セルも更新されます。
  • 次にできること: 数式を下方向にコピーして、複数行のデータを計算できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 参照セル内の数値が文字列形式になっていると、結果に影響することがあります。
  • 使用のヒント: 確認しやすいように、パラメーター列と結果列は分けておくことをおすすめします。