Android版 WPS バージョン履歴:概要

最終更新:2026年7月16日

WPS バージョン履歴は、Android 版 WPS Sheets で利用できるバージョンの表示と復元機能です。6 つの主要操作があり、そのうち 6 つはメンバーシップなしで利用でき、メンバーシップ関連の項目は 0 件です。

概要

項目注記
主要操作6操作手順インデックスの行数と一致
メンバーシップなしで利用可能6インデックス内の無料行数と一致
メンバーシップ関連項目0インデックス内のメンバーシップ関連行数と一致

この機能について

概要

バージョン履歴は、Android 版 WPS Office の Sheets で利用できるドキュメントのバージョン管理機能です。クラウドドキュメントの履歴を表示し、選択したバージョンの名前変更、プレビュー、復元、名前を付けて保存、削除を行えます。

主な操作:

  • バージョン履歴を開く: バックアップと復元からバージョン一覧に移動します。
  • バージョン名を変更する: 重要な節目にわかりやすい名前を付けて、後で識別しやすくします。
  • バージョンをプレビューする: 次の操作を決める前に、以前の内容を確認します。
  • バージョンを復元する: 現在のファイルを選択した過去の状態に戻します。
  • バージョンを新しいファイルとして保存する: 現在のファイルを保持したまま、過去のバージョンから別のコピーを作成します。
  • バージョンを削除する: 不要なバージョンを削除して、一覧を管理しやすくします。

この機能は、誤編集の巻き戻し、節目ごとの記録の保持、共同作業後の以前の内容の確認、古いバージョン記録の整理に役立ちます。

システム要件

項目要件
OSWPS Office を正常に実行できる Android デバイス
アプリのバージョンWPS Office の最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークバージョン履歴を開いてクラウド上のバージョン記録を表示するには、正常に動作するネットワーク接続が必要です
その他ファイルは WPSクラウドドキュメント に保存されている必要があります。クラウドに保存されていないファイルではバージョン履歴を利用できません

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Office を起動し、クラウドベースのスプレッドシートファイルを開いて、右上の「≡」アイコンをタップし、[バックアップと復元]の下に[バージョン履歴]が表示されるか確認します

出典: WPS download page

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要Android では、WPS を使ってクラウドベースのスプレッドシートファイルのバージョン履歴を表示でき、バージョンの名前変更、プレビュー、復元、名前を付けて保存して開く、削除に対応しています。ファイルは WPSクラウドドキュメント に保存されている必要があります。Microsoft 365 では、以前のファイルバージョンの表示と復元が可能ですが、公式ガイドではファイルを OneDrive または SharePoint に保存している必要があると案内されています。Google Docs と Sheets では、以前のバージョンの表示、古いバージョンの復元、以前のバージョンのコピー、名前付きバージョンの作成が可能です。Notion ではページのバージョン履歴が提供されており、履歴内で編集者や時刻の情報を確認しながら、以前のページバージョンを確認・復元できます。Adobe Acrobat の公式ヘルプは主にデスクトップ製品の更新情報と PDF ワークフローに焦点を当てており、参照ページには WPS のようなクラウドスプレッドシート向けの同等のバージョン履歴ワークフローは記載されていません。
WPS の強み強み: WPS は、Android でスプレッドシートのバージョン管理を直接行える操作フローを提供します。特長: 同じバージョン一覧から、名前変更、プレビュー、復元、名前を付けて保存、削除を実行できます。WPS と比較すると、Microsoft は公式ガイドで OneDrive または SharePoint への保存要件を重視しており、参照ページでは Android のスプレッドシートに特化した導線への言及は比較的少なめです。WPS と比較すると、Google は Web ベースの共同作業や名前付きバージョンに強みがあります。一方、WPS は Android でスプレッドシートのバージョンを扱うための導線がより直接的です。WPS と比較すると、Notion のバージョン履歴はスプレッドシートファイルの操作ではなく、ページやワークスペースのコンテンツを中心としています。WPS と比較すると、Adobe の参照先公式ページは Acrobat デスクトップの更新に焦点を当てており、同等の Android 向けスプレッドシートのバージョン管理フローは提示していません。
公式ソースOffice ファイルの以前のバージョンを表示するファイル内の変更内容を確認するコンテンツを削除・復元するデスクトップ版 Acrobat の新機能

総合評価
Android で主に WPS のクラウドスプレッドシートを使用し、過去のバージョンを直接確認、復元、整理したい場合、WPS はモバイルでのスプレッドシート利用に適した操作フローを提供します。ほかの製品にもバージョン管理機能はありますが、公式ガイドでは保存方式、対応プラットフォーム、またはコンテンツの種類が異なる点に重点が置かれています。

利用シーン

#シナリオ対象ユーザー主な課題解決策
1誤って行った編集を元に戻す日常的に編集を行うユーザーコンテンツが誤って変更または削除されたバージョン履歴を開き、必要なバージョンを復元する
2重要な時点の記録を残すプロジェクトメンバードキュメントの各段階を明確に区別する必要がある後で見つけやすいように重要なバージョンに名前を付ける
3まず古い内容を確認するレビュアー復元する前に古いバージョンを確認する必要があるまず履歴バージョンをプレビューする
4分岐コピーを保存する複数の選択肢を保持したいユーザー現在のファイルを置き換えずに古いバージョンを残したい[名前を付けて保存して開く]を使って新しいファイルを作成する
5バージョン記録を整理するクラウドドキュメントのユーザーバージョンが多すぎると一覧の管理が難しくなる不要になったバージョンを削除する

会員プランと特典

無料版と WPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
バージョン履歴の利用✅ 利用可能✅ 利用可能
バージョンの名前変更、プレビュー、復元、名前を付けて保存、削除✅ 利用可能✅ 利用可能
クラウドストレージ1 GB のクラウド容量料金ページでは、より多くのクラウド容量と追加特典を含むプランを確認できます
テンプレート、PDF、拡張ツール基本機能を利用できます料金ページでは、より高度な機能を確認できます

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
クラウドスプレッドシートでバージョン履歴だけを使いたい無料版この機能自体に会員制限はなく、基本的なバージョン確認と復元のニーズに対応しています
より多くのクラウド容量や、より幅広い高度なオフィス機能も必要WPS Premiumクラウド容量、PDF ツール、テンプレート、その他の拡張機能を継続的に利用したいユーザーに適しています

登録方法

出典: WPS Office pricing page