Windows版WPS 差し込み印刷 FAQ

最終更新:2026年7月15日

WPS 差し込み印刷の利用時によくある質問は、主にデータソースの接続、フィールド認識、出力方法に関するものです。このFAQでは、よくある4つの質問と用語集をまとめています。

FAQ

データソースを開けない場合はどうすればよいですか?

  1. まず、デバイスに32ビット版のAccessDatabaseEngineデータベースエンジンがインストールされていることを確認してください。
  2. 問題が解決しない場合は、データソースを.xls形式で再度保存し、接続し直してください。
  3. データテーブルが破損していないか、またフィールド名が1行目にあるかを確認してください。

挿入した差し込みフィールドに期待した内容が表示されないのはなぜですか?

  1. まず、データソースが正常に読み込まれていることを確認してください。
  2. 挿入したフィールドが、データテーブル内の列名と一致しているか確認してください。
  3. View Merged Dataを使用してレコードを1件ずつプレビューし、フィールドの対応付けを確認します。

各レコードを個別のファイルとして保存するにはどうすればよいですか?

  1. Mail Mergeツールエリアを開きます。
  2. Merge to Different New Documentsをクリックします。
  3. ファイル名の設定、保存形式、保存先を指定してから、出力を実行してください。

招待状、封筒、給与明細でWPSの差し込み印刷を使うにはどうすればよいですか?

  1. 差し込み印刷は、招待状、封筒、給与明細、成績証明書など、個別の内容を一括で作成する必要がある文書に利用できます。
  2. 各文書の構成が同じで、変更されるのがフィールドの値だけであれば、差し込み印刷が適しています。
  3. まず整理されたデータテーブルを用意し、その後でフィールドを挿入して結果をプレビューすると、差し込み印刷をよりスムーズに進められます。

用語集

用語定義
差し込み印刷データソースのフィールドをテンプレート文書に一括挿入し、複数の個別化された結果を生成する機能です。
データソース差し込み印刷でレコードデータを提供するファイルで、一般的にはExcelのスプレッドシートを使用します。
差し込みフィールド文書に挿入するフィールド用のプレースホルダーで、差し込み時に実際のデータへ置き換えられます。
.xlsこの差し込み印刷のワークフローで、データソース形式として推奨されるExcelファイル形式です。