Windows版WPSドキュメントの暗号化を使用する際によくある質問は、主にパスワード忘れ、アカウント権限、コピー制限、暗号化タイプの選択に関するものです。このFAQでは、よくある4つの質問を取り上げています。
FAQ
パスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
- まず、ドキュメントで使用されているのがパスワード暗号化か、アカウントベースの暗号化かを確認してください。
- パスワード暗号化が使用されている場合、通常は忘れたパスワードを復元できません。記録が残っていれば、元のパスワードを確認してください。
- アカウントベースの暗号化が使用されている場合は、そのドキュメントを暗号化したアカウントでログインし、保護設定を調整してください。
アカウントベースの暗号化を解除するにはどうすればよいですか?
- 暗号化に使用したアカウントでログインします。
- 対象のドキュメントを開きます。
- 校閲 → ドキュメントのアクセス権限 をクリックします。
- プライベートドキュメント保護をオフにします。
コンテンツの貼り付け保護を有効にすると、貼り付けた内容が正常に表示されないのはなぜですか?
- ドキュメントでコンテンツの貼り付け保護が有効になっていることを確認してください。
- この保護を有効にすると、コピーした内容は外部ファイルやソフトウェア内で通常のプレーンテキストのように扱えない場合があります。
- 内容を再利用する必要がある場合は、保護方法を調整できるかどうか、ドキュメント作成者に確認してください。
暗号化タイプの違いは何ですか?
- パスワード暗号化ウィンドウで詳細設定を開きます。
- 暗号化タイプごとに、保護レベルと適した利用シーンが異なります。
- 機密性の高いドキュメントには、必要な保護レベルに合った暗号化タイプを選択してください。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| パスワード暗号化 | パスワードを使用して、ドキュメントを開く権限や編集する権限を制御する保護方式です。 |
| ファイルを開くためのパスワード | ドキュメントを開く前に入力が必要なパスワードです。 |
| ファイルを変更するためのパスワード | ドキュメントを編集する前に入力が必要なパスワードです。 |
| アカウントベースの暗号化 | WPSアカウントの本人確認情報を使用して、ドキュメントの保護や保護解除を制御する保護方式です。 |
| コンテンツの貼り付け保護 | ドキュメントの内容を外部ファイルやソフトウェアにコピーすることを制限する保護オプションです。 |