macOSでのマクロの実行に関するよくある質問は、主にマクロが実行できない原因、macOS版での対応範囲、マクロの安全性に集中しています。このFAQでは、よくある3つの質問を取り上げます。
FAQ
マクロを実行できないのはなぜですか?
- macOS版 WPS Writerを使用しており、[ツール]→[開発ツール]→[マクロの実行]を開いていることを確認してください。
- 選択したマクロが、現在の環境で動作するWPSマクロ(JSマクロ)であるか確認してください。
- それでも実行できない場合は、開発ツール内のマクロのセキュリティ関連設定を確認してから、もう一度お試しください。
macOS版はVBAマクロに対応していますか?
- macOSでのマクロの実行機能は、WPSマクロ(JSマクロ)のみに対応しています。
- 既存のマクロがVBAで記述されている場合は、まずJSマクロに書き換えられるかどうかを確認してください。
- マクロを作成すると、WPS はJSマクロを編集するためのWPS Macro Editorを開きます。
実行前にマクロの提供元を確認する必要があるのはなぜですか?
- マクロはあらかじめ設定された操作を自動で実行するため、実行前に信頼できる提供元かどうかを確認する必要があります。
- 提供元が不明なマクロは、直接実行しないでください。
- 外部のマクロを使用する必要がある場合は、ドキュメントで実行する前に、その目的と想定される結果を確認してください。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| マクロ | 決まった作業を自動化するための、再利用可能な一連の操作またはコードです。 |
| JSマクロ | JavaScriptベースの方法で記述されたWPSマクロです。これは、macOSでのマクロの実行機能でサポートされているマクロの種類です。 |
| Macro Editor | マクロの作成を選択した後に、マクロコードの作成や編集に使用するエディター画面です。 |