退職メンバーを復元する際によくある質問は、主に権限、復元可能な期間、データの対象範囲の3つです。このセクションでは、よくある3つの質問に回答します。
よくある質問
退職メンバーを復元すると、以前のドキュメント権限も元に戻りますか?
- まず、メンバーの退職時にドキュメントの引き継ぎが完了していたかを確認してください。
- ドキュメントの引き継ぎが完了していた場合、元のドキュメントの所有権はすでに引き継ぎ先へ移管されているため、復元後も自動では戻りません。
- メンバーに再度アクセス権が必要な場合は、管理者が関連する権限をあらためて付与してください。
- 退職前に引き継ぎが行われていない場合、復元されたメンバーは通常、元のアカウントに残っているコンテンツへ引き続きアクセスできます。
退職後、どのくらいの期間であればメンバーを復元できますか?
- 退職メンバー一覧を開き、対象のメンバーがまだ一覧に表示されているか確認してください。
- メンバーがその一覧に残っている限り、管理者は手動でアカウントを復元できます。
- メンバーがすでに一覧から削除されている場合、現在の項目からそのアカウントを直接復元することはできません。
退職メンバーを復元するには、どの権限が必要ですか?
- 管理権限のあるアカウントでログインし、管理コンソールを開きます。
- 現在のアカウントがスーパー管理者であるか、またはディレクトリ管理権限を付与されていることを確認してください。
- 必要な権限がない場合、復元操作を表示したり完了したりすることはできません。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 退職メンバー | 現在の会社の組織構造からは削除されているものの、引き続き管理可能な一覧に保持されているメンバーアカウントです。 |
| ディレクトリ管理権限 | 会社のディレクトリ、組織構造、メンバーの状態を表示および管理できる管理者権限です。 |
| データの引き継ぎ | 退職するメンバーのドキュメントや関連データを、アカウントの復元または削除の前に別のメンバーへ移管するプロセスです。 |