データ引き継ぎに関するよくある質問は、通常、引き継ぎ対象の範囲、アクセス権の変更、受取人の割り当て、処理時間に集中します。このFAQでは、よくある4つの質問と実用的な回答を紹介します。
よくある質問
データ引き継ぎと退職時のドキュメント引き継ぎの違いは何ですか?
- データ引き継ぎは、メンバーアカウントに紐づく企業データを対象としています。
- 引き継ぎ可能な範囲には、メンバーのドキュメント、ドキュメントの所有権、チーム権限、スケジュール、会議が含まれます。
- 退職時のドキュメント引き継ぎでは、退職者のメールデータが含まれる場合もあります。
引き継ぎ後も元のメンバーはデータにアクセスできますか?
- 引き継ぎが完了すると、元のメンバーは引き継がれたデータにアクセスできなくなります。
- より強力にデータを管理するため、引き継ぎ後は元のメンバーの企業アカウント権限を回収することをおすすめします。
- 結果を確認する必要がある場合は、引き継ぎ記録を確認し、受取人側でも内容を確認してください。
引き継ぎ時に複数の受取人を割り当てることはできますか?
- データのカテゴリごとに、異なる受取人を割り当てることができます。
- たとえば、ドキュメントは1人の同僚に、チーム権限は別の同僚に引き継ぐことができます。
- 現在、1つのカテゴリに設定できる受取人は1人のみです。
データ引き継ぎの完了までにどのくらい時間がかかりますか?
- 処理時間は、引き継ぐデータ量によって異なります。
- 引き継ぎ対象の範囲が大きい場合、システムでの転送完了までにさらに時間がかかることがあります。
- 完了後は、記録を確認し、項目ごとに結果を検証してください。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| データ引き継ぎ | 企業管理者が、メンバーに関連する企業データを指定した受取人に移管するプロセスです。 |
| 受取人 | 引き継がれる特定カテゴリのデータを受け取るために選択された企業メンバーです。 |
| 組織構造 | 企業の管理コンソール内にあるメンバーと部門の構成です。対象メンバーの特定や受取人の確認に使用されます。 |
| 引き継ぎ記録 | 転送完了後にシステムが生成する結果記録で、後から確認するために使用されます。 |