WPS メンバー項目をカスタマイズでは、組織が社内ディレクトリに追加のプロフィール情報を登録できます。このガイドでは、2つの主要タスクを紹介しており、会員登録なしで利用できる項目は0件、会員限定の項目は2件です。
概要
| 項目 | 値 | 注記 |
|---|
| 主要タスク | 2 | 操作ガイド一覧の行数と一致 |
| 会員登録なしで利用可能 | 0 | 一覧内の無料項目数と一致 |
| 会員関連項目 | 2 | 一覧内の会員関連項目数と一致 |
| バージョン要件 | バージョン制限なし | 法人向けプランで利用可能 |
この機能について
概要
メンバー項目をカスタマイズを使うと、管理者は社内ディレクトリに役職レベル、入社日、Webリンクなどの追加プロフィール情報を登録できます。項目を作成した後は、メンバー情報を手動で更新することも、Excelベースの一括インポートと更新で反映することもできます。
この機能では、次の項目タイプをサポートしています:
- 文字: 役職レベル、社員番号、メモなどのテキスト情報に使用します。
- 選択肢: 部署タグや役職レベルなど、標準化された値に使用します。
- Webページ: 個人のホームページ、社内プロフィールページ、業務用リンクに使用します。
システム要件
| 項目 | 要件 |
|---|
| オペレーティングシステム | WPS Officeを実行でき、WebブラウザーにアクセスできるWindowsデバイス |
| アプリのバージョン | バージョン制限はありません。最新のWPS Officeを使用することをおすすめします |
| ネットワーク | 管理コンソールを開く場合や一括インポートを実行する場合は、安定したインターネット接続が必要です |
| その他 | 会社アカウントと、管理コンソールでのディレクトリ管理権限が必要です |
ダウンロードとインストール
出典: WPS download page
代替サービスとの比較
| 比較項目 | WPS | Microsoft | Google | Notion | Adobe |
|---|
| 機能概要 | 社内ディレクトリ管理向けに設計されています。管理者はカスタムメンバー項目を追加し、文字、選択肢、Webページの各項目タイプを選択したうえで、手動またはExcelによる一括インポートと更新でメンバーデータを管理できます。 | Wordでは、個別ファイルに対してカスタムドキュメントプロパティを設定できます。これは社内メンバーディレクトリの項目管理ではなく、ドキュメントメタデータの管理です。 | Google Docsでは、ドキュメントテンプレート内で値を再利用するための変数チップをサポートしています。これはメンバープロフィール項目の管理ではなく、ドキュメント内容の再利用を目的とした機能です。 | Notion People Directoryにはワークスペースメンバーのプロフィールが含まれており、ワークスペースオーナーは人物レコードのプロパティを追加、編集、並べ替え、非表示にできます。 | AcrobatはPDFファイルのドキュメントプロパティとメタデータをサポートしています。これはメンバーディレクトリの項目管理ではなく、ファイル単位のメタデータ管理に重点を置いた機能です。 |
| WPSの強み | 強み: WPSは社内ディレクトリの運用フローに沿っており、項目の作成、メンバープロフィールの管理、Excelによる一括更新までを1つのワークフローとして説明しています。 | WPSとの比較: Microsoftはドキュメント単位のプロパティに重点を置いており、引用元ページでは社内メンバー項目のワークフローについて説明していません。 | WPSとの比較: Googleは再利用可能なドキュメント変数に重点を置いており、引用元ページではメンバーディレクトリ項目の管理について説明していません。 | WPSとの比較: Notionも人物プロパティをサポートしていますが、WPSでは項目タイプに加えて、メンバーレコードに対するExcelベースの一括インポートと更新が明確に説明されています。 | WPSとの比較: Adobeは組織ディレクトリのレコードではなく、PDFメタデータとドキュメントプロパティに重点を置いています。 |
| 公式ソース | — | カスタムドキュメントプロパティ | Google Docs の変数チップ | メンバー一覧 | ドキュメントのプロパティとメタデータの概要 |
総合評価
社内ディレクトリで従業員の追加情報を管理する必要があるチームにとっては、ここで説明しているディレクトリ管理の用途に最も近いのはWPSです。Microsoft、Google、Adobeは主にドキュメントのプロパティやテンプレート変数に重点を置いており、人物プロフィールのプロパティ管理という点ではNotionが最も近い代替手段です。
利用シーン
| 番号 | シナリオ | 適した対象 | 主な課題 | WPSでできること |
|---|
| 1 | 従業員の職位を記録する | 人事・総務チーム | 基本的なメンバープロフィールでは役職レベルが明確に分からない | 職位情報用のテキスト項目または選択項目を追加する |
| 2 | 入社日を追跡する | 人事チーム | 入社日が複数のファイルに分散している | カスタム項目を追加して、入社に関する情報を1つの一覧にまとめる |
| 3 | 個人プロフィールのリンクを保存する | チーム管理者 | 外部プロフィールへのリンクが一元管理されていない | 個人用または業務用リンクにはWebページ項目を使用する |
| 4 | メンバーデータを一括更新する | 企業管理者 | メンバーごとに1件ずつデータを入力するのは非効率 | 項目の値は Excel による一括インポートまたは一括更新を使用する |
| 5 | 機密情報の表示範囲を制限する | 管理者 | 一部の拡張情報は全員に表示すべきではない | 項目の作成時に適切な公開範囲を設定する |
会員プランと特典
無料版と WPS Premium の比較
| 機能 | 無料版 | WPS Premium |
|---|
| メンバー項目をカスタマイズ | この用途では利用できません | 企業向けプランで利用可能 |
| メンバー項目の管理 | この用途では利用できません | カスタム項目の追加、編集、削除に対応 |
| メンバーデータの一括インポートと更新 | この用途では利用できません | Excel を使った一括インポートと更新に対応 |
出典: WPS Office pricing page
おすすめ
| シナリオ | おすすめのプラン | 理由 |
|---|
| 個人利用またはメンバー一覧を使わない用途 | 無料版 | 企業のメンバー一覧向け項目管理は不要なため |
| 拡張メンバープロフィール付きの社内メンバー一覧 | 企業向けプラン | メンバー項目をカスタマイズと、メンバーデータの一元管理に必要なため |
| 大規模なメンバー一覧のメンテナンス | 企業向けプラン | Excel を使った一括インポートおよび更新の運用に適しているため |
購読方法
出典: WPS Office pricing page