Windows版WPS チームドキュメントの権限設定に関するよくある質問

最終更新:2026年7月17日

チームドキュメントの権限設定では、フォルダの表示範囲、メンバーの権限変更、フォルダごとのアクセスレベルに関する質問がよく寄せられます。このFAQでは、よくある3つの質問と用語集を掲載しています。

よくある質問

チームフォルダ内で、一部のフォルダがメンバーに表示されないのはなぜですか?

  1. そのメンバーが現在のチームに引き続き所属しているか確認してください。
  2. 親フォルダがそのメンバーに対して非表示に設定されていないか確認してください。
  3. フォルダの表示設定は継承ルールに従います。親ディレクトリがメンバーに対して非表示の場合、その配下のサブフォルダも表示されません。
  4. アクセスを復元する必要がある場合は、チーム管理者に親フォルダまたは関連フォルダの権限を調整してもらってください。

メンバーが閲覧のみへ変更された場合、以前に自分で作成したドキュメントも編集できますか?

  1. いいえ。
  2. メンバーが閲覧のみへ変更されると、チームファイルの編集権限は制限されます。
  3. そのドキュメントを以前にそのメンバーが作成していた場合でも、チーム内のドキュメントの所有権はチームに属するため、作成者であっても個別の編集権限は保持されません。
  4. 引き続き編集が必要な場合は、チーム管理者がそのメンバーの権限を再度調整する必要があります。

フォルダごとに、メンバーごとで異なる権限レベルを設定できますか?

  1. はい。
  2. まず、親フォルダでメンバーを閲覧のみに設定できます。
  3. その後、同じメンバーに子フォルダで編集権限を付与できます。
  4. これにより、子フォルダ以外の内容は閲覧のままにしつつ、選択したサブフォルダではより高いアクセス権を付与できます。

用語集

用語定義
共同編集モード複数のユーザーが同じ内容を一緒に作業できるようにする、チームドキュメントの既定の共同作業用オープンモードです。
外部共有の制御チームファイルを社外またはチーム外に共有できるかどうかを制限するルールです。
既定のファイル権限特定の種類のメンバーがチームに参加した際に適用される、あらかじめ設定されたアクセスルールです。
共有ファイル管理チーム内ですでに共有されているファイルを確認し、管理するための一元的な入口です。
権限の継承親フォルダの表示設定やアクセス設定が子フォルダに影響するルールです。