iOS版WPS カンバンビュー:概要

最終更新:2026年7月23日

WPS カンバンビューでは、スマートテーブル内のレコードをフィールドごとにグループ化し、列ごとのカードとして表示できます。主な操作は4項目あり、そのうち4項目は会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要一覧

項目注記
主な操作4操作ガイド一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能4一覧内のFree行数と一致
会員関連の項目0一覧内の会員関連行数と一致

この機能について

概要

iOS版WPS カンバンビューは、選択したフィールドでレコードをグループ化し、別々の列にカードとして表示するスマートテーブルの表示形式です。プロジェクトの進捗管理、タスク状況の確認、モバイル端末で視覚的なボードレイアウトを必要とするワークフローに適しています。

主な操作:

  • 表示リストからカンバンビューを作成する。
  • 既定のグループ化フィールドに基づいて、レコードをグループ化された列で表示する。
  • カンバンビューで直接レコードを追加する。
  • カードをドラッグし、フィルターと組み合わせてレコードをより効率的に確認する。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムiOSを搭載したiPhoneまたはiPadでWPS Officeを使用
アプリのバージョンスマートテーブル表示を完全に利用するには、WPS Officeの最新バージョンを推奨
ネットワークオンラインのスマートテーブルを開く場合、レコードを同期する場合、または共有コンテンツを扱う場合は、安定したインターネット接続を推奨
その他スマートテーブルへのアクセス権と、レコードの表示または編集に必要な権限が必要です

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office Free Download
インストールiOSデバイスにWPS Officeをインストールし、ログインしてスマートテーブルを開きます
インストール後の確認任意のスマートテーブルを開き、左下のエリアで表示リストが利用できることを確認します

出典:WPS Download Center

他の選択肢との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要iOSでは、WPSでスマートテーブル内にカンバンビューを作成し、既定のフィールドでレコードをカード列にグループ化し、同じ表示内でレコードを追加できます。Microsoft PlannerのBoardビューでは、タスクをカンバン形式のボードで表示でき、バケット、進捗、期限、優先度、ラベルによるグループ化に対応しています。Google Sheetsのcanvasでは、カンバンボードを生成し、タスクをステータスやカテゴリごとにグループ化し、ドラッグ&ドロップによる更新に対応できます。ただし、公式ページでは、この機能はSheetsモバイルアプリでは利用できない場合があると案内されています。NotionのBoardビューでは、データベースページをステータス、担当者、優先度などのプロパティでグループ化でき、フィルター、並べ替え、カード表示設定にも対応しています。Adobeでは、主にWorkfrontでカンバン機能を提供しており、ボードにはバックログ、ステータス列、フィルタリング、並べ替え、進行中作業の管理が含まれます。
WPSのメリットメリット:iOSでは、同じスマートテーブル内で表形式データとカンバンボードを切り替えられます。特長:ボードは同じ元データのレコードに接続されたままで、モバイルでのタスク確認に便利です。WPSとの比較:Plannerはより幅広いタスクのグループ化オプションを提供しますが、公式のワークフローは、モバイルのオフィスシート内のテーブル表示ではなく、専用の計画アプリを中心に設計されています。WPSとの比較:Googleはカンバン形式のcanvasレイアウトに対応していますが、公式ページでは、Sheets canvasのモバイルアプリでの利用に制限があると案内されています。WPSとの比較:Notionはデータベースのボード表示をより細かくカスタマイズできますが、通常は最初にデータベースのプロパティを設定する必要があります。WPSとの比較:Adobeの公式なカンバンワークフローはWorkfrontで提供されており、軽量なモバイルのテーブル表示というより、業務管理プラットフォームに近い位置付けです。
公式ソースTeamsのプランナーボードビューSheetsキャンバスを作成するNotionのボードビューAdobe Workfrontのカンバン概要

総合評価
WPS カンバンビューは、iOS上でグループ化されたスマートテーブルのレコードを直接確認し、テーブル表示とボード表示を1か所で切り替えたい場合に実用的な選択肢です。同じデータセットを複数の表示形式でモバイルから確認したいなら、WPSはより直接的な方法を提供します。一方、より幅広いプロジェクト管理機能が必要な場合は、専用の計画ツールのほうが適していることがあります。

利用シーン

No.シナリオ適したユーザー主な課題WPSでできること
1プロジェクトの進行段階の管理プロジェクトマネージャー各タスクがどの段階にあるのか把握しにくいステータスごとにレコードをグループ化し、ボードの列として確認できます
2チームのタスクフロー確認チームメンバータスクの進捗が視覚的に把握しにくい未着手、進行中、完了の作業をカード形式で表示できます
3営業パイプラインの確認営業チームリードの段階をすばやく把握しにくい顧客ステージごとにレコードをグループ化し、カードとして確認できます
4コンテンツのスケジュール管理コンテンツチーム多数のレコードを切り替えながら確認するのは非効率1つのスマートテーブルを使い、確認時にはカンバンビューに切り替えます
5モバイルでの現場記録確認現場スタッフ分類済みのレコードはスマートフォンでは確認しづらいiOSのカンバンビューを使って、グループ化されたレコードをすばやく確認できます

会員プランと特典

無料版とWPS Premiumの比較

機能無料版WPS Premium
Writer、スプレッドシート、Presentationの基本コンポーネント利用可能利用可能
基本的なPDF機能とPDF閲覧利用可能利用可能
テンプレートのダウンロード制限ありより多くのテンプレートを利用可能
クラウドストレージ1 GBより大きなクラウドストレージ容量
一部の高度なPDF機能およびAI関連機能制限あり、または利用不可より幅広く利用可能

出典:WPS Office pricing page

おすすめ

シナリオおすすめのプラン理由
主にiOSのカンバンビューを使ってスマートテーブルのレコードを確認・管理したい場合無料版このワークフローの機能情報には会員登録が必要とは記載されていないため、日常的な閲覧や基本的なレコード入力に適しています
さらに多くのPDFツール、テンプレート、クラウドストレージ、またはAI関連機能も必要な場合WPS Premiumカンバンビューだけでなく、より幅広いオフィス業務にも対応したい場合に適しています

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出典:WPS Office pricing page