WindowsでWPSテキストボックスを使う方法

最終更新:2026年7月16日

WPSテキストボックスの使い方を、テキストボックスの挿入、書式設定、セルに合わせて移動する設定の3つのトピックで紹介します。目次からトピックを選び、手順に沿って操作してください。

操作ガイド一覧

操作ガイド

1. テキストボックスを挿入する

操作場所: 挿入タブ → テキストボックス

  1. 編集したいWPS Spreadsheetファイルを開きます。
  2. 挿入タブでテキストボックスをクリックします。
  3. 横書きテキストボックスまたは縦書きテキストボックスを選択します。
  4. ワークシート上でドラッグして、テキストボックスの範囲を描画します。
  5. 表示したい文字を入力します。

完了の目安

  • 画面上の結果: ワークシートに編集可能なテキストボックスが表示されます。
  • 次にできる操作: そのまま文字を入力したり、テキストボックスを移動またはサイズ変更したりできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: ドラッグせずに1回だけクリックすると、テキストボックスが小さすぎるサイズで作成されることがあります。
  • 動作環境に関する補足: テキストボックスは独立したオブジェクトであり、自動的にセルの内容にはなりません。

2. テキストボックスの書式を設定する

操作場所: テキストボックスを選択 → 描画ツールタブ → 図形の書式設定

  1. ワークシート内のテキストボックスをクリックして選択します。
  2. 描画ツールタブを開きます。
  3. 図形の書式設定をクリックして、右側の作業ウィンドウを開きます。
  4. 必要に応じて、塗りつぶしと線効果サイズとプロパティなどのオプションを調整します。
  5. レイアウトに合わせて、枠線、塗りつぶしの色、または枠線なしのスタイルを設定します。

完了の目安

  • 画面上の結果: 設定内容に応じてテキストボックスのスタイルが更新されます。
  • 次にできる操作: テキストボックスの移動を続けたり、文字を編集したりできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 先にテキストボックスを選択していないと、オブジェクトの書式設定オプションが表示されないことがあります。
  • 動作環境に関する補足: スタイル設定の違いは印刷結果やページ表示に影響するため、設定後にレイアウトをプレビューしておくと便利です。

3. テキストボックスをセルに合わせて移動する

操作場所: テキストボックスを右クリック → オブジェクトの書式設定 → プロパティ

  1. 設定したいテキストボックスの枠線を右クリックします。
  2. オブジェクトの書式設定または対応する書式設定項目を選択します。
  3. プロパティ設定を開きます。
  4. セルに合わせて移動やサイズ変更をするを選択します。
  5. 行の高さ、列の幅、または関連するセル範囲を調整し、テキストボックスがセルに合わせて変化することを確認します。

完了の目安

  • 画面上の結果: 関連するセルを調整すると、テキストボックスの位置やサイズも変わります。
  • 次にできる操作: 注釈の位置ずれを減らしながら、ワークシートのレイアウト管理を続けられます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: テキストボックスの枠線ではなく文字列部分を右クリックすると、オブジェクトのプロパティメニューが表示されないことがあります。
  • 動作環境に関する補足: この設定は、長期的なメンテナンスが必要なテンプレートやワークシートで特に役立ちます。