macOS版 WPS フォームコントロール:概要

最終更新:2026年7月16日

macOS版 WPS フォームコントロールでは、対話型データ入力のためのワークシート用フォームコントロールを追加して配置できます。このガイドでは、4つの主要な操作を紹介しており、そのうち4つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要一覧

項目注記
主要な操作4操作手順インデックスの行数と一致
会員登録なしで利用可能4インデックス内の無料項目の行数と一致
会員関連の項目0インデックス内の会員関連項目の行数と一致

この機能について

概要

macOS版 WPS スプレッドシートのフォームコントロールを使うと、ボタン、チェックボックス、オプションボタン、リストボックス、コンボボックス、スクロールバーなど、フォーム形式のデータ入力に使える対話型コントロールをワークシートに追加できます。

この機能は、次のような場合に役立ちます。

  • Developer Tools を開いて、フォームコントロールのエリアを表示する
  • 入力内容に応じて適切なコントロールの種類を選ぶ
  • ワークシート上にコントロールを直接描画する
  • データ入力用の対話型ワークシートフォームを作成する

代表的な利用例として、登録シート、選択式入力フォーム、軽量な対話型パネル、再利用可能なスプレッドシートテンプレートなどがあります。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Office に対応した Mac デバイス
アプリのバージョンWPS Office for Mac の最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルでのコントロールの挿入や編集に必須のネットワーク接続はありません。ダウンロード、インストール、アカウント関連の操作にはインターネット接続が必要です
その他作業内容がマクロ関連の動作に依存する場合は、必要に応じてマクロを有効にし、ファイルが編集可能であることを確認してください

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS スプレッドシートを開き、[Tools] から [Developer Tools] を開いて、フォームコントロールのエリアが利用可能であることを確認します

出典: WPS ダウンロードページ

代替製品との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPS スプレッドシートでは、Developer Tools を開き、ボタン、チェックボックス、オプションボタン、リストボックス、コンボボックス、スクロールバーなどのフォームコントロールを選択して、ワークシート上に直接描画できます。Word では、[Developer] タブからフォームを作成し、チェックボックス、テキストボックス、日付ピッカー、コンボボックス、ドロップダウンリストなどのコンテンツコントロールを追加できます。Google Forms は、ワークシートに埋め込むコントロールではなく、複数の質問形式、ドラッグ&ドロップによる整理、ロジック、共有、回答分析に対応したオンラインフォームやアンケートに重点を置いています。Notion のテーブルビューは、データベースのプロパティ、チェックボックス、計算、ドラッグ&ドロップによる配置で構造化された情報を整理できますが、ワークシート上に配置するスプレッドシートのフォームコントロールではありません。Adobe Acrobat では入力可能な PDF フォームを作成でき、フォームフィールドの自動認識に加え、ボタン、計算、入力検証、共有にも対応しているため、PDF ベースのワークフローに適しています。
WPS の特長特長: コントロールをワークシート内に直接配置でき、セルの近くに並べてスプレッドシート形式の入力画面を構成できます。独自性: 別のフォーム作成製品に切り替えることなく、ワークシートベースのフォームレイアウトに対応できます。WPS と比較すると、Microsoft Word のフォーム作成はドキュメント中心で、スプレッドシートのキャンバス上に配置するワークシートフォームコントロールではなく、文書レイアウト内のコンテンツコントロールを使用します。WPS と比較すると、Google Forms は単独のオンライン収集やアンケート配布により適していますが、スプレッドシートのシート内にコントロールを配置する用途には重点を置いていません。WPS と比較すると、Notion はデータベース形式の整理や共同作業により適しており、ワークシートレベルでのフォームコントロール配置は主な利用モデルではありません。WPS と比較すると、Adobe Acrobat は入力可能な PDF と文書配布を中心としており、ワークシート内のスプレッドシートベース入力インターフェースを主目的としていません。
公式情報Word でフォームを作成するGoogle Forms 製品ページNotionのテーブルビュー入力可能なPDFフォームを作成する

総合的な結論:スプレッドシート内にインタラクティブなコントロールを直接配置し、セルと連携しながら作業したい場合は、macOS版WPSのフォームコントロールが適しています。一方、オンラインアンケート、データベースでの共同作業、PDFフォームの配布を重視する場合は、Microsoft、Google、Notion、Adobeのほうが適していることがあります。

活用シーン

No.シナリオ適したユーザー主な課題この機能でできること
1データ登録用シート事務担当者、運用チーム、教員手入力の内容にばらつきがあるチェックボックス、リストボックス、コンボボックスを使って入力を標準化する
2選択式の入力パネル経理、倉庫担当者、店舗スタッフ同じ選択肢を繰り返し入力するのに時間がかかるオプションボタンやリスト形式のコントロールを使って、より素早く選択できるようにする
3軽量なインタラクティブワークシートチームリーダー、個人ユーザーワークシートは見やすいが、操作性が十分ではないボタンやスクロールバーを追加して操作性を高める
4再利用可能なスプレッドシートテンプレートフォームを頻繁に再利用するチーム入力エリアを毎回作り直す必要があるコントロールを一度作成し、ワークシートを再利用可能なテンプレートとして保存する

会員プランと特典

無料版とWPS Premiumの比較

機能無料ユーザーWPS Premium
基本的なスプレッドシートのフォームコントロール利用可能利用可能
主要なオフィス機能利用可能利用可能
高度なPDF機能と追加の上級ツール一部制限ありより多くのツールを利用可能
クラウドストレージとテンプレート特典基本ストレージと一部テンプレートより多くのストレージと幅広いテンプレートを利用可能
AIツール一部機能または利用回数に制限ありより多くの機能と利用枠を利用可能

出典: WPS Office 料金ページ

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シナリオおすすめプラン理由
スプレッドシートで基本的なフォームコントロールを挿入して使うだけでよい場合無料版この機能の案内では、会員限定の制限はありません
PDF、テンプレート、クラウド、AIの機能も幅広く利用したい場合WPS Premium複数機能をまたいで幅広くオフィス機能を活用したいユーザーに適しています

登録方法

出典: WPS Office 料金ページ