ワークシートの保護に関するよくある質問は、通常、パスワード、権限設定、ロックされた範囲に集中しています。このFAQでは、よくある4つの質問と用語集を掲載しています。
FAQ
保護パスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
- ワークシートの保護を解除するには、元のパスワードが必要です。
- パスワードを忘れた場合、通常の手順ではワークシートの保護を解除できません。
- パスワードを設定する際は、安全な場所に保管することをおすすめします。
保護を有効にした後も、並べ替えやフィルターができないのはなぜですか?
- ワークシートを保護する前に、許可する操作の一覧で並べ替えまたはAutoFilterを使用が選択されているか確認してください。
- これらのオプションが選択されていない場合、シートの保護中は関連する操作が引き続き制限されます。
- いったん保護を解除し、許可する操作を調整してから、もう一度ワークシートを保護してください。
ワークシートの保護とセルのロックの違いは何ですか?
- セルのロックでは、編集を制限する範囲を指定します。
- ワークシートの保護では、それらの制限を有効にし、どの操作を引き続き許可するかを設定します。
- ロックされた範囲への保護効果は、この2つを組み合わせて使用したときに適用されます。
ロックされていないセルを選択可能なままにしておくと、なぜ便利なのですか?
- 入力用テンプレートや共有ワークシートでは、ユーザーが編集可能な範囲へ直接移動する必要があることがよくあります。
- ロックされていないセルを選択できないと、どこに入力できるのか見つけにくくなる場合があります。
- そのため、実際の作業フローに合わせて、基本的な選択権限を維持しておくことが役立つ場合が多くあります。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| ワークシートの保護 | 現在のワークシートに編集制限を適用する機能です。パスワードや許可する操作の設定とあわせて使用できます。 |
| セルのロック | ワークシートの保護が有効なときに、そのセルを編集不可にするかどうかを指定する設定です。 |
| ワークシート保護の解除 | 現在のワークシートの保護状態を解除する操作です。通常は、正しいパスワードを入力した後に実行します。 |
| AutoFilter | 条件に基づいてデータを絞り込むためのスプレッドシート機能です。利用できるかどうかは、保護時に選択した権限によって決まります。 |