macOSでは、ドキュメントの暗号化を3つの操作項目で利用できます。3つすべて会員登録なしで利用でき、会員限定の項目は0件です。
操作一覧
| 番号 | 項目 | 会員登録の要否 |
|---|---|---|
| 1 | 1. 開くときのパスワード保護 | 無料 |
| 2 | 2. 編集権限の保護 | 無料 |
| 3 | 3. 名前を付けて保存時の暗号化 | 無料 |
操作ガイド
1. 開くときのパスワード保護
場所: File → Document Encryption → Password Encryption
- 左上のFileをクリックします。
- ドキュメントの暗号化 → Password Encryptionを選択します。
- Open Permission Passwordを選択し、4文字以上のパスワードを入力して、もう一度確認します。
- OKをクリックします。
- パスワードを有効にするため、ファイルを保存します。
成功条件
- 次回ファイルを開くときに、正しいパスワードの入力が求められます。
- 保存したファイルは保護された状態のままになります。
利用時のヒント
- パスワードでは大文字と小文字が区別されます。
- アクセスできなくなるのを防ぐため、パスワードは安全な場所に記録して保管してください。
- パスワードは4文字以上である必要があります。
2. 編集権限の保護
場所: File → Document Encryption → Password Encryption
- File → ドキュメントの暗号化 → Password Encryptionを開きます。
- Edit Permission Passwordを選択し、パスワードを入力して確認します。
- ファイルを保存します。
- 相手が内容を閲覧するだけでよい場合は、そのファイルを共有します。
- 元のファイルを変更する必要がある場合は、編集用パスワードを入力します。
成功条件
- ファイルは引き続き閲覧用として開けます。
- 編集操作には編集用パスワードが必要です。
- 編集用パスワードがない場合、変更内容を元のファイルに直接保存することはできません。
利用時のヒント
- このオプションは、他のユーザーにファイルを読ませたい一方で、自由に変更されたくない場合に便利です。
- 編集用パスワードを持たないユーザーは、自分で編集するために別名でコピーを保存する必要がある場合があります。
3. 名前を付けて保存時の暗号化
場所: File → Save As → Encryption
- File → Save Asをクリックします。
- ダイアログ左下のEncryptionをクリックします。
- 必要に応じて、開くときのパスワードまたは編集権限のパスワードを設定します。
- 設定を確認し、Saveをクリックします。
成功条件
- 新しく保存したファイルには、選択したパスワード保護が適用されます。
- 開くときや編集時の動作は、設定したパスワードの種類に従います。
利用時のヒント
- この方法は、保護されたコピーを1回の操作で作成したい場合に便利です。
- 共有方法に合うよう、保存前にパスワードの種類を確認してください。