このFAQでは、Windows版WPSのMIDBに関する代表的な3つの質問カテゴリを取り上げています。エラー、想定外の結果、一括利用について説明します。
FAQ
MIDBがエラー値を返す場合はどうすればよいですか?
- 関数名が
MIDBと入力されているか確認してください。 - 区切り記号、かっこ、参照セルが正しいか確認してください。
- 開始位置と抽出文字数が有効な数値か確認してください。
- 文字列に特殊文字が含まれている場合は、バイト長の設定をもう一度確認してください。
MIDBの結果が想定どおりにならないのはなぜですか?
- 文字列に2バイト文字が含まれているか確認してください。
- 開始位置が正しいバイト位置から始まっているか確認してください。
- 抽出文字数が文字数ではなくバイト数として解釈されていないか確認してください。
- 数式を列全体に適用する前に、まずは小さなサンプルでテストしてください。
Windows版WPSでMIDB関数を複数のセルに適用するにはどうすればよいですか?
- 最初の対象セルにMIDBの数式全体を入力します。
- セル右下のフィルハンドルにポインターを移動します。
- 下方向にドラッグするか、フィルハンドルをダブルクリックして、隣接するセルに数式をコピーします。
- 相対参照と絶対参照が意図した結果に合っているか確認してください。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| MIDB | WPS Sheetsの文字関数の1つで、バイト数を基準に文字列から指定した長さの内容を抽出します。 |
| 開始位置 | 元の文字列のどこから抽出を開始するかを指定するMIDBの引数です。 |
| 抽出文字数 | 結果として返すバイト数を制御するMIDBの引数です。 |