macOSでWPSのセルの書式設定を使う方法

最終更新:2026年7月16日

WPSのセルの書式設定は、数値書式のクイック設定、ユーザー定義書式、罫線と塗りつぶし、セルのフォント設定を含む4つの操作ガイドで利用できます。4項目すべてが会員登録なしで利用可能で、会員向けの項目は0件です。

操作ガイド一覧

操作ガイド

1. 数値書式をすばやく設定する

操作場所: [ホーム]タブ → [数値書式]ドロップダウンリスト

  1. 書式を設定したいセル範囲を選択します。
  2. [ホーム]タブで[数値書式]のドロップダウンをクリックします。
  3. 標準、数値、通貨、パーセンテージ、日付などのプリセット書式を選択します。
  4. さらにオプションが必要な場合は、拡張ボタンをクリックして[セルの書式設定]ダイアログボックスを開きます。

成功条件

  • 表示結果: 選択したセルに、指定した書式で値が表示されます。
  • 次にできる操作: 続けてデータを入力したり、書式をコピーしたり、ファイルを保存したりできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 1つのセルだけを選択している場合、範囲内のほかのセルは更新されません。
  • 環境に関する注意: 共同編集モードでは、ほかのユーザーに更新内容をすばやく反映させるため、ドキュメントの同期を有効にしておいてください。

2. ユーザー定義書式を設定する

操作場所: [ホーム]タブ → [数値書式]ドロップダウンリスト → [その他の数値書式]

  1. 対象のセル範囲を選択します。
  2. [ホーム]タブで[数値書式]のドロップダウンをクリックします。
  3. [ユーザー定義]を選択します。
  4. 種類ボックスに、0.00"yen"yyyy-mm-dd のような書式コードを入力します。
  5. 書式を追加し、確認して適用します。

成功条件

  • 表示結果: 入力した書式コードに従って、セルの内容が表示されます。
  • 次にできる操作: 書式コードの編集を続けるか、ほかのセルに書式をコピーできます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 書式コードが正しくないと、意図しない表示結果になることがあります。
  • 環境に関する注意: ユーザー定義書式で変更されるのは表示のみで、元の保存値は変更されません。

3. セルの罫線と塗りつぶしを設定する

操作場所: [ホーム]タブ → [罫線]ボタン / [塗りつぶしの色]ボタン

  1. 罫線または背景色を適用したいセルを選択します。
  2. [罫線]をクリックし、罫線のスタイルと線種を選択します。
  3. [塗りつぶしの色]をクリックし、背景色を選択します。
  4. より詳細な設定が必要な場合は、右クリックメニューから[セルの書式設定]を開きます。

成功条件

  • 表示結果: 選択した範囲に、指定した罫線スタイルまたは塗りつぶしの色が表示されます。
  • 次にできる操作: ほかの書式を続けて調整するか、現在の変更を元に戻せます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: 変更先の範囲を先に選択していないと、変更がアクティブセルのみに適用される場合があります。
  • 環境に関する注意: 共有シートでは、罫線や色のルールを事前に決めておくと便利です。

4. セルのフォント書式を設定する

操作場所: セルまたは範囲を右クリック → [セルの書式設定]→ 文字に関する設定

  1. 文字の見た目を変更したいセルを選択します。
  2. 右クリックして、[セルの書式設定]で該当する文字設定を開きます。
  3. 必要に応じて、フォント、サイズ、色、下線、配置を設定します。
  4. 確認して、変更を選択範囲に適用します。

成功条件

  • 表示結果: 選択したセル内の文字の見た目が、設定に応じて更新されます。
  • 次にできる操作: コンテンツの編集を続けるか、スタイルをコピーするか、スプレッドシートを保存できます。

使用時のヒント

  • よくある間違い: フォント設定と数値書式の両方が関係する場合は、それぞれの表示結果を個別に確認してください。
  • 環境に関する注意: 共同作業用のシートでは、共通のフォントとサイズの基準を使うと統一感が高まります。