Windows版WPSの「添付ファイルをクラウドドキュメントに変換」: 概要

最終更新:2026年7月23日

Windows版WPSの「添付ファイルをクラウドドキュメントに変換」では、メールの添付ファイルをWPSクラウドドキュメントに保存できます。主な操作は3つあり、そのうち3つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要

項目注記
主な操作3How-to Indexの行数と一致
会員登録なしで利用可能3インデックス内のFree行数と一致
会員関連の項目0インデックス内の会員関連行数と一致
バージョン制限記載なし機能説明にはバージョン制限の記載はありません

この機能について

概要

「添付ファイルをクラウドドキュメントに変換」は、Windows版WPS Officeのメール添付ファイル保存機能です。メールの添付ファイルをWPSクラウドドキュメントに保存できるため、その後もオンラインでファイルを編集、共有、共同作業できます。

主な操作は次のとおりです。

  • メールの添付ファイルを1件ずつクラウドドキュメントに保存する。
  • [名前を付けて保存] ダイアログで保存先を選択する。
  • 添付ファイルをチームドキュメントの保存先に保存する。

この機能は、添付ファイルの作業をそのまま続けたい場合、メールのファイルを1か所に整理したい場合、または資料をチームで共有したい場合に便利です。保存後も、メール内の元の添付ファイルは変更されず、ファイル形式もそのまま保持されます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Officeのメール機能を正常に利用できるWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンを推奨します。この機能に関するバージョン制限の記載はありません
ネットワーククラウドドキュメントに保存する際はインターネット接続が必要です
その他WPSアカウントにログインし、クラウドドキュメントにアクセスできることを確認しておくことをおすすめします

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Officeを開き、メールに入り、添付ファイル付きのメールを開いて、[クラウドドキュメントとして保存] の項目が利用可能か確認します

出典: WPS download page

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要メールの閲覧画面で、WPSでは添付ファイルを直接クラウドドキュメントとして保存でき、保存時に個人用またはチーム用の保存先を選択できます。Outlook.comでは、メールの添付ファイルをワンクリックでOneDriveに保存でき、Email attachmentsフォルダーに格納されます。Gmailでは、添付ファイルに対してAdd to Driveを利用でき、Office添付ファイルをDocs、Sheets、またはSlidesで開けます。コピーはDriveに保存されます。Notionでは、ページやデータベースのFiles & mediaプロパティにファイルをアップロードできます。ファイル保存には適していますが、メール添付ファイルをクラウドドキュメントに変換するネイティブなフローではありません。Outlook向けAdobe Acrobatでは、添付ファイルをAdobeのクラウドストレージにアップロードし、公開リンクをメール本文に挿入できます。
WPSの強み強み: WPSは、メール添付ファイルの操作フロー内に [クラウドドキュメントとして保存] を直接用意しており、保存時にチームドキュメントの保存先も選択できるため、その後の編集や共同作業をスムーズに進められます。WPSと比べると、このワークフローはOneDriveフォルダーへの保存が中心で、整理方法もOneDriveのフォルダー構成に基づきます。WPSと比べると、このワークフローはDriveへの保存や、編集可能なGoogleドキュメントのコピー作成が中心です。WPSと比べると、ワークスペースのページにファイルを保存する用途には適していますが、メール添付ファイルをクラウドドキュメントに変換するネイティブなフローは提供していません。WPSと比べると、このワークフローは主にファイルのアップロードと共有リンクの送信に重点を置いています。
公式ソースOutlook の添付ファイルを OneDrive に保存するGmail で添付ファイルを開いてダウンロードするNotion の画像、ファイル、メディアOutlook 向け Adobe Acrobat

総合評価: WPSは、メール内の添付ファイルを処理した後、そのままクラウドドキュメントで作業を続ける一連のワークフローに適しています。MicrosoftとGoogleはいずれも、添付ファイルを自社のクラウドストレージに保存する公式な方法を提供しています。一方、NotionとAdobeは、ファイル保存やリンク共有を中心とした使い方に向いています。

利用シーン

番号シナリオ対象ユーザー主な課題この機能でできること
1契約書の添付ファイルをクラウドに保存して、後で修正できるようにする管理部門・法務部門メールの添付ファイルが分散し、後から修正しにくい添付ファイルをクラウドドキュメントとして保存し、そのままオンラインで編集を続ける
2資料をチームドキュメントに保存するプロジェクトチームチームメンバーが同じ添付ファイルを共有できる 1 つのコピーを必要としている[名前を付けて保存]ダイアログでチームドキュメントの保存先を選択する
3進行中のメールスレッドから重要なファイルをアーカイブする営業チーム・サポートチーム重要な添付ファイルがメールボックス内に残ったままで、管理しにくい添付ファイルをクラウドドキュメントに保存して一元管理する
4元のメール添付ファイルを残したまま、クラウド上にコピーを作成する一般的なオフィスユーザー元のメール内容に影響を与えたくない保存後も元の添付ファイルはメール内にそのまま残る
5複数のメールから必要な添付ファイルだけを 1 件ずつ保存する個人ユーザーメール全体ではなく、選択した添付ファイルだけを保存したい添付ファイル一覧から 1 件ずつ保存する

会員プランと特典

無料版と WPS Premium の比較

機能無料版WPS Premium
添付ファイルをクラウドドキュメントに変換✅ 利用可能✅ 利用可能
主要なオフィスアプリ✅ Writer、Spreadsheet、Presentation が利用可能✅ 利用可能
クラウドストレージ1 GB のクラウドストレージ20 GB のクラウドストレージ、または上位プラン
一部の高度なツール機能ごとに制限ありより高度なツールと拡張機能

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
メールの添付ファイルをクラウドドキュメントに時々保存する無料版この機能はそのまま利用でき、軽めのオフィス作業に適しています
より多くのクラウドストレージと高度な機能が必要WPS Premium長期的なファイル管理や、より幅広い高度な機能の利用に適しています

購読方法

出典: WPS Office pricing page