「編集の制限」の利用時によくある質問は、主にパスワードの扱い、権限設定、制限モードの選択の3種類です。このセクションでは、代表的な4つの質問を紹介します。
FAQ
「編集の制限」のパスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
- 保護を適用する前のバックアップコピーが残っていないか確認してください。
- バックアップがない場合、現在保護されているドキュメントのパスワードを直接復元することはできません。
- 以前のバージョンが利用できる場合は、その版から編集を続け、必要に応じて再度保護を設定してください。
他のユーザーに本文を変更させず、コメントのみを許可するにはどうすればよいですか?
- [レビュー]タブから[編集の制限]を開きます。
- [ドキュメントで許可する編集の種類を指定する]を選択します。
- ドロップダウンリストから[コメント]を選択します。
- 保護を開始し、必要に応じてパスワードを設定します。
ドキュメントの一部を特定のユーザーだけが編集できるようにするにはどうすればよいですか?
- [編集の制限]ウィンドウを開きます。
- [その他のユーザー]をクリックします。
- 編集を許可するユーザーを追加します。
- 保護を開始して、他のユーザーには制限を適用したままにします。
「編集の制限」と読み取り専用の違いは何ですか?
- 読み取り専用は、すべての変更を禁止する制限モードの1つです。
- 「編集の制限」には、変更履歴、コメント、フォームへの入力など、ほかのモードも含まれます。
- より詳細に制御したい場合は、制限モードを例外設定やパスワード保護と組み合わせて使用してください。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 編集の制限 | ドキュメントをどのように編集できるかを制限する保護機能です。 |
| 読み取り専用 | ドキュメント本文の内容変更を防ぐ制限モードです。 |
| 変更履歴 | 変更箇所を表示したまま編集を許可するモードです。 |
| コメント | 本文を直接変更せずにコメントのみを追加できるモードです。 |
| 例外領域 | 保護されたドキュメント内で、選択したユーザーに対して編集を許可する領域または権限です。 |