編集の制限に関するよくある質問は、主にパスワード、権限、保護範囲に関するものです。このセクションでは、よくある4つの質問とその対処方法を紹介します。
よくある質問
編集の制限のパスワードを忘れた場合はどうすればよいですか?
- 保護されていない元のファイル、または以前のバージョンが残っていないか確認してください。
- バックアップがある場合は、そのバージョンから編集を続けてください。
- バックアップがなく、正しいパスワードも入力できない場合は、現在の保護を直接解除することはできません。
編集の制限を有効にした後も、特定のユーザーに編集を許可するにはどうすればよいですか?
- 編集の制限パネルを開きます。
- [その他のユーザー]をクリックします。
- 編集を許可するユーザーを追加します。
- 設定を保存すると、追加したユーザーは許可された範囲内で編集できます。
直接テキストを変更させず、フィードバックだけを受け取りたい場合は、どの制限を選べばよいですか?
- 編集の制限パネルを開きます。
- [ドキュメントで許可する編集の種類を指定する]を選択します。
- ドロップダウンリストから[コメント]または[変更履歴]を選択します。
- フィードバックのみが必要な場合は[コメント]を、修正履歴を表示したい場合は[変更履歴]を選択してください。
保護を開始する前にドキュメントのバックアップを推奨するのはなぜですか?
- 保護を開始すると、通常は制限設定を変更する際にパスワードが必要になります。
- パスワードを忘れると、保護されたファイルの設定変更が難しくなります。
- あらかじめ制限のないバックアップを保存しておくと、後で変更が必要になった際に元の状態のファイルを利用できます。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 編集の制限 | 読み取り専用、変更履歴、コメント、フォーム入力など、ドキュメント内で許可する編集操作の種類を制御する機能です。 |
| 保護の開始 | 現在の制限ルールをドキュメントに適用する操作です。多くの場合、パスワードもあわせて設定します。 |
| 保護の停止 | 現在の制限状態をドキュメントから解除する操作です。通常は正しいパスワードの入力後に実行します。 |
| 例外範囲 | 制限されたドキュメント内でも、特定のユーザーに対して一部の範囲や権限の編集を許可する設定です。 |
| フォーム入力 | ドキュメントのその他の構造を保護したまま、フォームフィールドへの入力のみを許可する制限の種類です。 |