Windows版WPSでクライアントによるドキュメントのローカル保存を禁止する方法

最終更新:2026年7月17日

この機能は3つの操作トピックで利用でき、いずれもメンバーシップ関連の項目です。まず「操作インデックス」から確認し、次にアクセスパスと手順に従って設定を完了してください。

操作インデックス

番号トピックメンバーシップ要件
11. ローカル保存の制限を有効にするWPS Premiumが必要
22. 制御対象メンバーの範囲を設定するWPS Premiumが必要
33. 制御ホワイトリストを管理するWPS Premiumが必要

操作ガイド

1. ローカル保存の制限を有効にする

アクセスパス: 管理コンソール → Security Control → Document Security → Prevent Clients from Saving Documents Locally in WPS365

  1. WPS365クライアントを開き、ホームページ左下の管理コンソールをクリックします。
  2. エンタープライズ管理コンソールの左側ナビゲーションペインで、Security Controlをクリックします。
  3. 展開された一覧でDocument Securityをクリックします。
  4. Prevent Clients from Saving Documents Locally in WPS365をクリックして、セキュリティポリシー一覧を開きます。
  5. Prevent WPS Clients from Saving Documents Locallyを見つけて、Onに切り替えます。

成功条件

  • 画面上の結果: ポリシースイッチがOnと表示されます。
  • 次にできる操作: 続けてメンバー範囲とホワイトリストを設定できます。

利用時のヒント

  • 権限要件: エンタープライズ管理者権限が必要です。
  • メンバーシップ要件: この機能を利用するにはエンタープライズプランが必要です。
  • ネットワーク要件: ポリシーの保存と同期を行う間は、デバイスをオンラインのままにしてください。

2. 制御対象メンバーの範囲を設定する

アクセスパス: 管理コンソール → Security Control → Document Security → Prevent Clients from Saving Documents Locally in WPS365

  1. Prevent WPS Clients from Saving Documents Locallyのポリシーページを開きます。
  2. メンバー範囲のエリアで、All MembersまたはSelected Membersを選択します。
  3. Selected Membersを選択した場合は、制御対象にするメンバーを追加します。
  4. 設定を保存し、ポリシーが有効になるまでお待ちください。

成功条件

  • 画面上の結果: ページに選択した制御範囲が表示されます。
  • 次にできる操作: 続けてホワイトリストユーザーを管理できます。

利用時のヒント

  • よくあるミス: メンバー範囲を確認する前に保存すると、ポリシーの適用範囲が意図した内容と異なる場合があります。
  • メンバーシップ要件: この機能を利用するにはエンタープライズプランが必要です。

3. 制御ホワイトリストを管理する

アクセスパス: 管理コンソール → Security Control → Document Security → Prevent Clients from Saving Documents Locally in WPS365

  1. 対象のポリシーページを開きます。
  2. Control Whitelistエリアを見つけます。
  3. ローカル保存制限の対象外にするユーザーを追加します。
  4. 統一した制御に戻す必要がある場合は、該当するホワイトリストユーザーを削除します。
  5. 設定を保存し、更新された一覧を確認します。

成功条件

  • 画面上の結果: ホワイトリストエリアに、追加または削除されたユーザーが表示されます。
  • 次にできる操作: 選択したメンバー範囲とホワイトリストを組み合わせて、ポリシーを引き続き運用できます。

利用時のヒント

  • よくあるミス: 制御対象にするユーザーをホワイトリストに追加すると、そのユーザーはこの制限の対象外になります。
  • メンバーシップ要件: この機能を利用するにはエンタープライズプランが必要です。