DURATION関数の使用時によくある質問は、主に構文エラー、引数の理解、想定外の結果の3つに分かれます。このFAQでは、よくある4つの質問を紹介します。
FAQ
DURATION関数でエラーが返される場合はどうすればよいですか?
- 数式が
=で始まっているか確認します。 - かっこ、区切り記号、引数の数が正しいか確認します。
- date、coupon、yield、frequency の各引数が有効な形式で入力されていることを確認します。
- 数式をもう一度入力し、結果を確認します。
DURATION関数の引数のヒントはどのように確認できますか?
- 対象のセルを選択します。
=DURATION(と入力します。- 数式編集エリアに表示される構文のヒントを確認します。
- 引数を順番に入力して、計算を完了します。
DURATIONの結果が正しくないように見えるのはなぜですか?
- 参照しているセルに、文字列として保存された数値が含まれていないか確認します。
- 受渡日が満期日より前であること、および frequency 引数に有効な値が使用されていることを確認します。
- 省略可能な basis 引数が、必要な計算方法に合っているか確認します。
- 引数を修正し、結果をもう一度比較します。
DURATION関数を他の数式と組み合わせて使用できますか?
- はい。まず他のセルで中間値を計算できます。
- その中間結果をDURATIONの数式内で参照します。
- また、DURATIONの引数内に他の関数を直接ネストすることもできます。
- その後、数式全体を見直して、保守や確認がしやすい状態にしておきます。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| DURATION | 利付証券のマコーレー・デュレーションを計算するための、財務系スプレッドシート関数です。 |
| settlement | 証券が買い手に引き渡される受渡日です。 |
| maturity | 証券が償還を迎える満期日です。 |
| basis | 計算で日付の数え方を定義するために使用する日数計算基準です。 |