Windows版 WPS 上付き文字と下付き文字:概要

最終更新:2026年7月16日

WPS 上付き文字と下付き文字を使うと、Windows版 WPS スライドで選択した文字をベースラインの上または下に配置できます。このガイドでは、主要な操作 5 項目を紹介しており、そのうち 5 項目は会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は 0 件です。

概要

項目注記
主要な操作5操作手順一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能5一覧内の無料項目数と一致
会員関連の項目0一覧内の会員関連項目数と一致
対応バージョン特定のバージョン制限は記載されていませんWPS Office がインストールされた Windows デバイスに対応

この機能について

概要

上付き文字と下付き文字は、WPS スライドで選択した文字をベースラインの上または下に移動する文字書式機能です。指数、化学式、脚注記号などのレイアウトに役立ちます。

主な操作:

  • リボンから上付き文字を適用して、文字や短いテキストをすばやく書式設定できます。
  • リボンのドロップダウンから下付き文字を適用して、数式や添字付き変数を整えられます。
  • フォントダイアログボックスから上付き文字を適用すると、オフセット設定を含むより詳細な調整が可能です。
  • フォントダイアログボックスから下付き文字を適用して、1 か所で書式を確認しながら設定できます。
  • キーボードショートカットを使えば、頻繁な編集時に上付き文字と下付き文字をすばやく切り替えられます。

この機能は、授業用スライド、化学記号、脚注記号、学術プレゼンテーションなどで役立ちます。Windows でプレゼンテーション本文に上付き文字や下付き文字を設定したい場合にも便利です。

システム要件

項目要件
OSWindows デバイス
アプリのバージョンWPS Office の最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルの文字書式設定にはインターネット接続は不要です
その他編集可能なプレゼンテーションのテキストボックス、またはテキストコンテンツが必要です

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS スライドを開き、任意のプレゼンテーションを開いてテキストを選択し、[ホーム]タブまたは[文字ツール]で上付き文字と下付き文字のオプションが利用できることを確認してください

出典: WPS Download Center

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPS スライドでは、プレゼンテーション本文の書式設定に対して、リボン、フォントダイアログボックス、キーボードショートカットから上付き文字または下付き文字を適用できます。Microsoft Word は、ボタン、キーボードショートカット、フォントダイアログボックスの各オプションによる上付き文字と下付き文字の書式設定に対応しています。Google Docs はキーボードショートカットによる上付き文字と下付き文字に対応しており、数式ツールでも上付き文字と下付き文字を入力できます。Notion では、主に ^_ を使った数式入力によって上付き文字と下付き文字を扱うため、スライド本文の書式設定よりも数式向けの操作が中心です。Adobe Acrobat では PDF テキストを編集し、選択した文字列の書式設定時に上付き文字または下付き文字を適用できます。
WPS の特長特長: WPS では、リボン操作、フォントダイアログの設定、キーボードショートカットをスライド編集の流れの中で組み合わせて使えるため、Windows でのプレゼンテーションレイアウトに実用的です。WPS と比べると、公式ページはスライド専用の操作よりも Word のテキスト編集に重点を置いています。WPS と比べると、Google Docs はショートカットと数式入力に対応していますが、公式ガイドはドキュメント編集を中心に説明しています。WPSと比較すると、Notionは標準的なプレゼンテーション用テキストの書式設定よりも、数式ブロックやインライン数式の作成に適しています。WPSと比較すると、Acrobatはプレゼンテーション資料の作成ではなく、PDFの編集と修正を目的に設計されています。
公式ソースWordで文字を上付き文字または下付き文字として書式設定するGoogle Docsのキーボードショートカット数式PDF内のテキストを編集する

総合結論: プレゼンテーションの本文で上付き文字や下付き文字を直接設定したい場合、WPS なら WPS スライド内でわかりやすく操作できます。Notion は数式構文の入力に、Adobe Acrobat は PDF の修正作業により適しています。

利用シーン

#シナリオ対象ユーザー主な課題解決策
1数学の指数を表示する教師、学生プレーンテキストでは指数が判別しにくい上付き文字の書式を適用する
2化学式を整える教師、研究者式中の数字の位置が正しくない下付き文字の書式を適用する
3脚注番号を追加するプレゼンター、編集者注番号が判別しにくい脚注番号に上付き文字を使用する
4添字付き変数を示す学術発表者変数の添字が分かりにくい下付き文字で変数番号を区別する
5繰り返しの書式設定を効率化するオフィスユーザー繰り返しの書式設定に時間がかかるキーボードショートカットでスタイルを切り替える

会員プランと特典

無料版とWPS Premiumの比較

機能無料ユーザーWPS会員
Slidesでの基本的な上付き文字と下付き文字の書式設定
PDFツール✅ 基本機能✅ より充実した機能
クラウドストレージ1 GB20 GB
テンプレートのダウンロード制限ありより多くのテンプレート特典

出典: WPS Office 料金ページ

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
日常的なスライドの書式設定や学校の課題無料版基本的な上付き文字と下付き文字の書式設定をそのまま利用できます
より多くのPDFツール、クラウドストレージ、またはテンプレート特典が必要な場合WPS会員より幅広いオフィス機能も必要な場合に適しています

登録方法

出典: WPS Office 料金ページ