Windows版WPS スライドの書式:概要

最終更新:2026年7月15日

WPS スライドの書式は、スライドのレイアウト構成を調整するための機能です。主要な操作は2つあり、そのうち2つはメンバーシップなしで利用でき、メンバーシップ関連の項目は0件です。

概要

項目注記
主要な操作2操作ガイド一覧の行数と一致
メンバーシップなしで利用可能2一覧内の無料行数と一致
メンバーシップ関連の項目0一覧内のメンバーシップ関連行数と一致
バージョン制限指定なしこの機能にバージョンのしきい値は記載されていません

この機能について

概要

スライドの書式は、Windows版WPS Office Slidesに搭載された機能で、現在のスライドのレイアウトを変更し、タイトル、本文、コンテンツプレースホルダー領域の構成を調整できます。Windows版WPSでスライドレイアウトを変更したい場合、この機能からエディター内で直接操作できます。

主な操作:

  • 右クリックメニューからレイアウトを変更: サムネイルウィンドウから1枚のスライドをすばやく更新したい場合に便利です。
  • ホームタブからレイアウトを変更: リボンで編集しながらスライドレイアウトを調整したい場合に便利です。

主な活用シーンとして、レポート構成の整理、ページレイアウトの統一、コンテンツの種類に応じたレイアウトの切り替えが挙げられます。オブジェクトを手動で再配置する手間を減らし、スライドを作り直すことなくレイアウト構成を更新できます。特長として、レイアウト変更用にショートカットメニューとリボンの両方からアクセスできます。

システム要件

項目要件
OSWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルのスライドレイアウトを変更する際に、インターネット接続は必須ではありません
その他WPS スライドで編集可能なプレゼンテーションを開いていること

ダウンロードとインストール

スライドの書式を使用する前に、Windows用のWPS Officeデスクトップアプリをインストールし、WPS スライドでプレゼンテーションを開いてください。

項目注記
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS スライドを起動し、任意のスライドを選択して、[レイアウト]項目が表示されていることを確認します

出典: WPS Download Center

代替ツールとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要左側のサムネイルの右クリックメニュー、またはホームタブからスライドレイアウトを変更でき、スライド構成をすばやく調整できます。PowerPointでは、ホーム > スライド レイアウトからスライドレイアウトを適用でき、テキスト、画像、グラフ、テーマ書式用のプレースホルダーが用意されています。Google Slidesでは、スライドを選択し、上部の[レイアウト]からテキストや画像の配置を変更できます。Notionのプレゼンテーションモードでは、区切り線で分けられたページセクションがスライドに変換されるため、従来のスライドレイアウト切り替えというより、ページからプレゼンテーションへの変換に近い方式です。Adobe Expressはプレゼンテーションページのデザインと管理に対応しており、テンプレートベースのプレゼンテーション作成により重点を置いています。
WPSの利点利点: 同じ操作に対して2つの直接的な入口があります。特長: 編集中に1枚のスライドのレイアウトをすばやく変更するのに便利です。WPSと比較すると、PowerPointも標準的なレイアウト適用に対応しており、プレースホルダーやスライドマスターのカスタマイズについて、より詳細な公式ガイダンスが用意されています。WPSと比較すると、Google Slidesにも直接的なレイアウト変更の導線がありますが、ワークフローはオンライン編集環境により強く依存しています。WPSと比較すると、Notionはドキュメント形式のページを提示する用途により適しており、従来型のスライドレイアウトパネルを重視していません。WPSと比較すると、Adobe Expressはテンプレート主導のデザインやページ作成により重点を置いており、従来型のスライドレイアウト切り替えへの比重は低めです。
公式ソーススライド レイアウトを適用するGoogle Slides でテンプレートを使用する、またはテーマ、背景、レイアウトを変更するプレゼンテーション モードAdobe Express でプレゼンテーションをデザインする

総合評価
WPS スライドの書式は、Windowsでプレゼンテーションを編集する際に、個別のスライド構成をすばやく調整するのに適しています。従来型のスライドレイアウト変更という点では、WPSはMicrosoft PowerPointやGoogle Slidesに近く、NotionやAdobe Expressはページベースのプレゼンテーションやテンプレートベースのデザインワークフローにより適しています。

利用シーン

#シナリオ対象ユーザー主な課題解決策
1レポート用スライドの構成を調整するオフィスユーザー現在のスライド構成が内容に合っていない右クリックメニューからレイアウトを変更する
2プレゼンテーション全体の見た目に統一感を持たせるプレゼンテーション編集者複数のスライドでページ構成が統一されていないホームタブから適切なレイアウトに切り替える
3コンテンツの種類に合わせてレイアウトを選ぶ教師・講師タイトル スライドと本文スライドで異なる構成が必要各スライドに適したレイアウトを選択する
4テキストと画像の配置を改善するマーケティングおよび運用担当者テキストと画像の配置がわかりにくいテキストと画像により適したレイアウトを選択する
5手動での書式設定作業を減らす一般的なオフィスユーザーオブジェクトを手動でドラッグすると余分な時間がかかるプリセットのレイアウト構成をそのまま適用する

会員プランと特典

無料版と WPS Premium の比較

機能無料ユーザーWPS 会員
プレゼンテーションの基本機能✅ 利用可能✅ 利用可能
スライド レイアウトの変更✅ 利用可能✅ 利用可能
高度な PDF 機能および AI 関連機能一部の機能に制限がありますより高度な機能を利用できます

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
日常的なスライド レイアウトの変更無料版この機能は会員登録なしで利用できます
より幅広い高度なオフィス機能が必要な場合WPS 会員PDF、テンプレート、AI の拡張機能も必要な場合に適しています

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出典: WPS Office pricing page