iOS版WPSの固定機能を使うと、スプレッドシートをスクロールしても重要な行や列を表示したままにできます。主な操作は2つあり、そのうち2つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。
概要
| 項目 | 値 | 注記 |
|---|
| 主な操作 | 2 | 操作手順インデックスの行数と一致 |
| 会員登録なしで利用可能 | 2 | インデックス内の無料行数と一致 |
| 会員関連の項目 | 0 | インデックス内の会員関連行数と一致 |
この機能について
概要
固定は、iOS版WPS Officeのスプレッドシート表示機能です。ワークシート内を移動しても、重要な行や列を表示したままにできます。iPhoneやiPadで大きな表を確認する際に、見出し、ラベル、参照列を画面上に残しておきたい場合に便利です。
主な機能:
- 先頭行、先頭列、または現在位置を固定して、スクロール中も参照情報を表示したままにできます。
- 固定を解除して、ワークシートを通常のスクロール表示に戻せます。
システム要件
| 項目 | 要件 |
|---|
| 対応OS | WPS Officeを正常に実行できるiPhoneまたはiPad |
| アプリのバージョン | メニューの場所や機能の状態を統一して利用するため、WPS Officeは最新バージョンの使用をおすすめします |
| ネットワーク | 固定と固定解除はローカルで行う表示操作のため、常時ネットワーク接続は不要です。アプリのダウンロードやアカウントサービスの利用にはインターネット接続が必要です |
| その他 | この機能を使用する前に、WPSでスプレッドシートファイルを開いてください |
ダウンロードとインストール
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 公式ダウンロード | WPS Office無料ダウンロード |
| インストール | iPhoneまたはiPadにWPS Officeをインストールし、必要に応じてログインしてから、固定機能を使うためにスプレッドシートを開きます |
| インストール後の確認 | 任意のスプレッドシートを開き、[ツール]→[表示]に移動して、[ウィンドウ枠の固定]が利用可能か確認します |
出典:WPS Download Center
代替手段との比較
| 比較項目 | WPS | Microsoft | Google | Notion | Adobe |
|---|
| 機能概要 | iOSでは、WPSで[ツール]→[表示]から[ウィンドウ枠の固定]を開き、先頭行、先頭列、または現在位置を固定し、必要に応じて固定を解除できます。 | Microsoft Wordには、表に対する同等のウィンドウ枠固定機能はありません。Microsoftの公式回答では、近い代替手段としてウィンドウの分割や見出し行の繰り返しが案内されています。 | Google Sheetsは、iPhoneおよびiPadで、行または列のメニューから行や列の固定・固定解除に対応しています。 | Notionのテーブルビューは、テーブルデータベース、行や列の配置、プロパティ表示に対応していますが、公式ヘルプページでは行や列の固定については説明されていません。 | Adobe Acrobatのコミュニティガイドでは、PDFコンテンツは静的であり、表の表示においてスプレッドシートのようなウィンドウ枠固定機能は提供されていないと説明されています。 |
| WPSのメリット | メリット:WPSでは、先頭行、先頭列、または現在位置を固定するためのモバイル向け操作入口が用意されており、小さな画面で大きなワークシートを確認する際に便利です。 | WPSとの比較:Microsoftの公式ガイダンスでは、Wordの表にスプレッドシート形式の同等なウィンドウ枠固定機能は案内されていません。 | WPSとの比較:Google Sheetsもモバイルで固定・固定解除に対応していますが、WPSは現在のセル位置から固定できるため、参照範囲をより柔軟に設定できます。 | WPSとの比較:Notionはデータベースビューや表の整理に重点を置いており、公式ページでは行や列の固定について説明されていません。 | WPSとの比較:AcrobatはPDFの表示と編集を目的とした製品であり、公式ディスカッションでも表の移動におけるウィンドウ枠固定機能は説明されていません。 |
| 公式ソース | — | Wordでウィンドウ枠を固定する | 行と列の固定、グループ化、非表示、結合 | テーブル表示 | PDFテーブルで行と列を固定する |
総合まとめ
モバイルでスプレッドシートを確認する際、固定機能の主な価値は、スクロール中も参照情報を表示したままにできることです。WPSでは、iOSで行や列の固定と固定解除を直接操作でき、現在位置からの固定にも対応しているため、iPhoneやiPadで大きなワークシートを確認する際に便利です。
利用シーン
| No. | シナリオ | 適したユーザー | 主な課題 | 解決方法 |
|---|
| 1 | 見出し付きのスプレッドシートを確認する | 学生、管理担当者、経理担当者 | 下にスクロールすると列名が見えなくなる | 先頭行を固定して見出しを常に表示する |
| 2 | ID列や名前列を確認する | 営業チーム、教師、運用担当者 | 横にスクロールすると重要なラベルが見えなくなる | 先頭列を固定して識別情報を常に表示する |
| 3 | 大きなシートの中央部分のデータを確認する | 複雑な表を扱うユーザー | 上部と左側の参照エリアの両方が必要 | 対象のセルを選択し、現在の位置から固定する |
| 4 | 通常のスクロール表示に戻す | すべてのスプレッドシートユーザー | 固定レイアウトが不要になった | 固定を解除して通常のスクロールに戻す |
| 5 | モバイルで長いシートを閲覧する | iPhoneおよびiPadユーザー | 画面が小さいため、スクロール中に位置関係を見失いやすい | 固定を使って確認時の見やすさを向上させる |
会員プランと特典
無料版とWPS Premium
| 機能 | 無料版 | WPS Premium |
|---|
| ウィンドウ枠の固定と解除 | ✅ 利用可能 | ✅ 利用可能 |
| 基本的なスプレッドシートの閲覧 | ✅ 利用可能 | ✅ 利用可能 |
| 追加の高度なオフィス機能とPDF特典 | 料金ページに記載された無料利用範囲内で利用可能 | より幅広い高度な機能と特典を利用可能 |
| クラウドストレージ | 1 GB | 20 GB(料金ページに基づく) |
出典:WPS Office pricing page
おすすめ
| シナリオ | おすすめプラン | 理由 |
|---|
| 日常的なスプレッドシートの確認と軽い編集 | 無料版 | 固定機能はそのまま利用でき、軽作業や学習用途に適しています |
| より高度なオフィス機能も必要なユーザー | WPS Premium | PDF、テンプレート、クラウド、そのほかの高度な機能も必要な場合に適しています |
登録方法
出典:WPS Office pricing page