Macで使えるWPS Goal Seekの3つの実践的な操作を紹介します。まず操作一覧を確認し、その後、各タスクの機能の場所と手順に沿って進めてください。
操作一覧
| 番号 | 項目 | 会員要件 |
|---|---|---|
| 1 | 1. Goal Seekを開く | 無料 |
| 2 | 2. 目標セルと変化させるセルを設定する | 無料 |
| 3 | 3. 結果を確認して保持する | 無料 |
操作ガイド
1. Goal Seekを開く
機能の場所: Data → What-If Analysis → Goal Seek
- Macで、数式がすでに含まれているWPS Spreadsheetファイルを開きます。
- ウィンドウ上部のDataタブをクリックします。
- What-If Analysisのドロップダウンメニューをクリックします。
- メニューからGoal Seekを選択します。
- Goal Seekの設定ウィンドウが開くまで待ちます。
成功条件
- 画面上の結果: Goal Seekの設定ウィンドウが表示されます。
- 次に進めること: 目標セル、目標値、変化させるセルを入力できます。
使用時のヒント
- よくあるミス: 現在のファイルがスプレッドシートの編集画面で開かれていない場合、機能の場所が表示されないことがあります。
- 環境に関する注意: 求めたい結果に対応する数式セルが、ワークシート内にあらかじめ含まれていることを確認してください。
2. 目標セルと変化させるセルを設定する
機能の場所: Goal Seek設定ウィンドウ
- Target cellで、計算結果が入っている数式セルを選択します。
- Target valueに、15000 など到達したい結果を入力します。
- Changing cellで、WPSに求めさせる変数セルを選択します。
- 目標セルの数式が、変化させるセルを参照していることを確認します。
- OKをクリックして計算を開始します。
成功条件
- 画面上の結果: 設定ウィンドウ内の3つの主要な項目がすべて入力されています。
- 次に進めること: OKをクリックすると、WPSが求解処理を開始します。
使用時のヒント
- よくあるミス: 目標セルが数式セルでない場合、Goal Seekで有効な結果が返されないことがあります。
- 環境に関する注意: Goal Seekは1つの変数にのみ対応しており、複数の変化する値を同時に求めることはできません。
3. 結果を確認して保持する
機能の場所: Goal Seek Statusウィンドウ
- WPSの自動計算が完了するまで待ちます。
- Goal Seek Statusウィンドウで、求解結果を確認します。
- ワークシートに戻り、変化させるセルに新しい値が表示されていることを確認します。
- ステータスウィンドウでOKをクリックして、結果を保持します。
- 引き続き試す場合は、現在の結果を記録してから、別の目標値でGoal Seekを再度実行します。
成功条件
- 画面上の結果: ステータスウィンドウに計算完了が表示され、変化させるセルに新しい値が表示されます。
- 次に進めること: 結果は保存、確認、または後続の計算に利用できます。
- 副作用なし: 元の数式構造は変更されず、更新されるのは変化させるセルの値のみです。
使用時のヒント
- よくあるミス: 目標値が数式で到達可能な範囲外にある場合、結果が期待どおりにならないことがあります。
- 環境に関する注意: 求められた値は変化させるセルに直接書き込まれるため、重要なデータを試す前にコピーを保存しておくことをおすすめします。